栃木県には、復元された江戸時代の城郭建築が市街地に佇む城址公園、日光の山の緑に包まれた皇室ゆかりの御用邸、動物や展望タワーも備えた市民の丘陵公園と、それぞれ全く異なる魅力を持つ公園がそろっています。
※各施設の情報は2026年5月時点のものです。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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「宇都宮城址公園」は入園無料! 復元された城郭建築と土塁が宇都宮市街地に息づく歴史公園
宇都宮市役所の東側に広がる「宇都宮城址公園」は、かつての宇都宮城の跡地に整備された約3.7ヘクタールの歴史公園です。復元された「清明台」「富士見櫓」の2棟の櫓(やぐら)と土塁が、現代の市街地の中に江戸時代の城郭の面影を伝えています。
展示施設「清明館」では宇都宮城の歴史を学ぶことができ、入場・展示観覧ともに無料。毎週金〜日曜の日没から21時までライトアップも行われており、昼とは異なる幻想的な景観を楽しめます。桜の名所としても知られ、春の花見シーズンにも多くの来場者でにぎわいます。
開園時間
櫓などの歴史建築物:9:00〜19:00展示施設(清明館):9:00〜17:00
※年末年始休み / ライトアップ:毎週金〜日 日没〜21:00
アクセス
所在地:栃木県宇都宮市本丸町・旭1丁目地内(宇都宮市役所東側)電車:JR宇都宮駅西口バスターミナル38番乗り場「市内循環線(きぶな)」で「宇都宮城址公園入口」下車 約15分
車:東北自動車道「鹿沼IC」から約20分。城址公園駐車場(無料)利用可
電話番号:028-632-2595(宇都宮市都市整備部 公園管理課)
料金
入園・展示観覧ともに無料駐車場:無料
「日光田母沢御用邸記念公園」は3代の天皇が利用した国重要文化財の御用邸で、「日本の歴史公園100選」にも選定
日光市に位置する「日光田母沢御用邸記念公園」は、明治32年(1899年)から昭和22年(1947年)まで、3代にわたる天皇・皇太子が利用した御用邸です。江戸・明治・大正の三時代にわたる建築様式をもつ集合建築群は国の重要文化財に指定されており、106室にわたる本邸からはそれぞれの時代の建築美と皇室文化を感じることができます。
「日本の歴史公園100選」にも選ばれた庭園では、春のマンサク・ヤシオツツジ・シダレザクラ、夏のヤマユリ、秋の紅葉など四季折々の草花や花木が楽しめます。邸内の売店では菊の御紋をあしらったオリジナルの菓子やグッズも販売されており、大人の観光スポットとして人気です。
開館時間
4月〜10月:9:00〜17:00(受付は16:00まで)11月〜3月:9:00〜16:30(受付は15:45まで)
※毎週火曜休館(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29〜1/1)
※繁忙期(4/10〜5/9・8/13〜16・10/15〜11/14・1/2〜5)は休まず開園
アクセス
所在地:栃木県日光市本町8-27電車:JR日光駅・東武日光駅より東武バス中禅寺温泉方面行きで約9分「日光田母沢御用邸記念公園」下車 徒歩すぐ
車:日光宇都宮道路「日光IC」から約10分。駐車場:普通車113台(有料:300円/2時間)
電話番号:0288-53-6767
料金
大人(高校生以上):600円、小中学生:300円、幼児以下:無料団体(20名以上):大人500円、小中学生250円
「八幡山公園」は展望タワー・ゴーカート・動物舎がそろう、宇都宮を一望できる丘陵の総合公園
宇都宮市中心部の丘陵地に広がる「八幡山公園」は、宇都宮タワー(展望塔)・ゴーカート・大型複合遊具「アドベンチャーU」・動物舎・乗馬体験エリアなど、子どもから大人まで楽しめる施設が充実した総合公園です。タンチョウ・ワオキツネザルなどが暮らす動物舎や、ウサギとのふれあいコーナーも人気です。
約800本の桜と約700株のツツジが植えられ、花見のシーズンには多くの来場者でにぎわいます。宇都宮タワーは大人190円・小中学生90円と手ごろで、市内在住の小中高校生は無料。土曜日はゴーカートが無料開放されるほか、市民の日・子どもの日・県民の日などにもタワー・ゴーカートが無料になります。
開園時間
宇都宮タワー:9:00〜16:30ゴーカート:9:00〜16:00
※公園は年中無休、宇都宮タワー・交通公園(ゴーカート)は月曜日休み
アクセス
所在地:栃木県宇都宮市塙田5-1-1電車:JR宇都宮駅よりバス(詳細は公式サイトでご確認ください)
電話番号:028-624-0642
料金
公園入園:無料宇都宮タワー:大人(高校生含む)190円、小中学生90円(市内在住の小中高校生・幼児は無料)
ゴーカート:1回140円
※毎週土曜日・市民の日・子どもの日・県民の日・勤労感謝の日はタワー・ゴーカートが無料



