休日のお出かけ先として、個性あふれる公園をのんびり散策したい……そんな人に向けて、群馬県の魅力的な公園を3つご紹介します。
※各施設の情報は2026年5月時点のものです。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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「楽歩堂前橋公園」は入園無料! 明治の迎賓館とレトロ遊園地が共存する、前橋市のシンボル公園
利根川沿いに広がる「楽歩堂前橋公園」は、自然・歴史・遊びが融合した前橋市のシンボル公園です。明治時代に建てられた迎賓館「臨江閣」(国指定重要文化財)が静かにたたずむ一方、昭和の雰囲気漂うレトロな遊園地「前橋るなぱあく」には子どもたちの歓声が響き渡り、対照的な2つの顔を持っています。
日本庭園や芝生広場、さちの池の散策エリアなど園内は変化に富み、春は桜、夏はホタル(5〜6月)、秋の紅葉と四季折々の楽しみがあります。公園自体は常時開放・入園無料で、駐車場(有料)も完備。るなぱあくや臨江閣(令和8年6月より長期休館予定)などの施設は別途料金が必要ですが、公園の散策だけでも十分に楽しめます。
開園時間
公園内:常時開放前橋るなぱあく:9:30〜17:00(季節により変動、火曜定休)
臨江閣:9:00〜17:00(※令和8年6月〜令和9年4月ごろ長期休館予定)
アクセス
所在地:群馬県前橋市大手町三丁目(前橋公園内)電車:JR両毛線「前橋駅」より徒歩約30分またはバス
電話番号:027-231-0002(楽歩堂前橋公園管理センター)
料金
公園入園:無料
前橋るなぱあく:入園無料、乗り物代1回50円〜
臨江閣:無料(長期休館中は除く)
駐車場:220台
「つつじが岡公園」は100品種1万株以上! 推定樹齢800年の古木群が圧巻、上毛かるたにも詠まれた名勝
館林市に位置する「つつじが岡公園」は、ヤマツツジ・キリシマツツジ・リュウキュウツツジなど100品種・1万株以上のつつじが咲き誇る、国内有数の名勝地です。上毛かるたにも「花山公園つつじの名所」と詠まれており、その名声は広く知れ渡っています。
園内には推定樹齢800年を誇る古木群や、向井千秋宇宙飛行士(館林市出身)が宇宙へ持っていった種子を発芽させた「宇宙つつじ」なども植生。4月上旬から5月上旬の「つつじまつり」期間中は毎年数十万人の来場者でにぎわいます。夏には城沼水面に広がる花ハスを遊覧船クルージングで楽しめる「花ハスまつり」も開催。常時開放・無料(まつり期間中の有料区間あり)で、無料駐車場は約800台完備しています。
開園時間
常時開放※つつじまつり期間中(4月上旬〜5月中旬)の有料区間:7:00〜17:00
アクセス
所在地:群馬県館林市花山町3278電車:東武伊勢崎線「館林駅」より徒歩約30分またはバス約10分
車:東北自動車道「館林IC」から約10分。無料駐車場約800台完備
電話番号:0276-74-5233(館林市つつじのまち観光課)
料金
通常期:無料つつじまつり期間中:見頃 630円、咲始め・見頃すぎ 310円(中学生以下無料)
駐車場:無料
「西の河原公園」は草津温泉のシンボル! 至るところから湯けむりが立ち上る幻想的な無料散策スポット
草津温泉の西方に広がる「西の河原公園(さいのかわらこうえん)」は、辺り一面の至るところから温泉が湧き出し、大量の湯煙を上げながら湯川となって流れる、草津温泉を代表する散策スポットです。その幻想的な景観から「鬼の泉水」とも呼ばれ、「鬼の茶釜」「鬼の相撲場」など鬼にまつわる名称が今も各所に残っています。
草津温泉を世界に広めたベルツ博士や、斎藤茂吉・水原秋桜子ら偉人・文人の歌碑・記念碑も点在しており、歴史の重みを感じながら散策できます。夜はライトアップされ(日没〜24時)、昼とはまた異なる幻想的な風景を楽しめます。入場は無料で、温泉街の中心部から徒歩圏内というアクセスのよさも魅力です。
開園時間
常時開放※ライトアップ:日没〜24:00
アクセス
所在地:群馬県吾妻郡草津町草津(西の河原エリア)草津温泉バスターミナルより徒歩約15分
電話番号:0279-88-0800(草津温泉観光協会)



