【茨城県】絶景つつじ、ボタン桜、日本三名園。季節の花を楽しめる公園3選

茨城県には、山一面に広がるつつじの絶景、十数種のボタン桜が咲き誇る親子公園、日本三名園に数えられる歴史ある梅の名所など、四季折々の花を楽しめる個性豊かな公園が数多く存在します。All About ニュース編集部が厳選した茨城県の人気公園を3つご紹介します。

休日のお出かけ先として、四季折々の花が楽しめる公園は、家族みんなに人気のスポット。山一面を真っ赤に染めるつつじの絶景を眺めたり、十数種のボタン桜の下でピクニックを楽しんだり、日本三名園のひとつで歴史の重みを感じながら散策したり。茨城県の公園には、それぞれ異なる魅力が詰まっています。

そんな人に向けて、All About ニュース編集部が厳選した茨城県の人気公園をまとめてご紹介。家族連れからカップル、シニア世代まで幅広く楽しめる施設をピックアップしました。

※各施設の情報は2026年5月時点のものです。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。

>各施設の営業時間と料金をチェックする

「笠間つつじ公園」は約8500株のつつじが山一面を彩る、茨城屈指の花の名所

笠間つつじ公園
笠間つつじ公園 観光いばらき公式サイトより

笠間市に位置する「笠間つつじ公園」は、標高143m・約7haの山に、霧島・久留米・やまつつじ・大柴などさまざまな品種のつつじ約8500株が植えられた花の名所です。見頃となるゴールデンウィーク頃には、小高い山が一面真っ赤に染まり、山頂展望台のテラス席からは笠間の街並みを見渡す絶景が楽しめます。

笠間つつじまつり期間中は入園料がかかりますが(大人300〜500円)、期間外は無料で入園できます。北関東自動車道の友部ICから車で約10分とアクセスも良好です。

開園時間

8:00〜18:00

アクセス

所在地:茨城県笠間市笠間616-7
電車:JR水戸線「笠間駅」よりバス約5分
車:北関東自動車道 友部ICから約10分
電話番号:0296-72-9222(笠間観光協会)

料金

笠間つつじまつり期間中:大人(高校生以上)咲き時・散りはじめ時 300円、見頃時 500円(中学生以下無料)
まつり期間外:無料

「さくらの森パーク」は十数種のボタン桜と全長61mのローラースライダーが楽しめる親子公園

さくらの森パーク
さくらの森パーク

境町にある「さくらの森パーク」は、流域下水道処理施設「アクアステーション」に隣接して整備された公園です。園内には十数種類のボタン桜が約420本植えられており、4月中旬から下旬にかけて見頃を迎え、町内外から多くの花見客が訪れます。

花の季節以外も楽しめるのがこの公園の魅力で、全長61mと27mの2本のローラースライダーを備えた展望台、コンビネーション遊具やスプリング遊具がそろう「ちびっこ広場」など、子どもたちが思いきり遊べる施設が充実しています。

開園時間

24時間営業(年中無休)

アクセス

所在地:茨城県猿島郡境町長井戸2874
電車:JR古河駅から境車庫行きバス23分、「香取神社前」下車 徒歩約12分
車:圏央道 境古河ICより約7分
電話番号:0280-81-1311(境町役場 都市計画課)

料金

無料(駐車場も無料)

「偕楽園」は梅の名所として名高い、金沢・岡山と並ぶ日本三名園のひとつ

偕楽園
偕楽園 公式Webサイトより

水戸市にある「偕楽園」は、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつ。天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主・徳川斉昭によって造園され、「領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたい」という想いから名付けられました。

園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春の観梅シーズンには全国から多くの来園者でにぎわいます。梅以外にも桜・藤・つつじと、四季を通じて花が楽しめるのも魅力です。梅まつり期間を除いて茨城県民は無料、また開門時間から午前9時まで一律無料となっています。

開園時間

2月中旬〜9月30日:6:00〜19:00
10月1日〜2月中旬:7:00〜18:00
※本園以外の区域は常時開放

アクセス

所在地:茨城県水戸市見川1-1251
電車:JR常磐線・水郡線「水戸駅」よりバスまたはタクシー
電話番号:029-244-5454(偕楽園公園センター)

料金

偕楽園本園:大人320円、小人160円
※茨城県民は梅まつり期間を除き無料。開門〜9時は一律無料
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