【北海道】小樽からすぐ行ける温泉郷も。道東・道央で癒される温泉地3選【阿寒湖・朝里川・網走湖畔】

アイヌ文化とマリモの湖が息づく道東の名湯・阿寒湖温泉、小樽観光の拠点にもなる四季のリゾート・朝里川温泉、全宿が源泉自噴という全国でも希少な網走湖畔温泉郷。北の大地ならではの絶景と個性豊かな湯がそろう北海道の温泉地3選をご紹介します。

写真はイメージです
写真はイメージです

北海道には、神秘的な湖畔に湧く歴史ある名湯から、小樽の街を旅する拠点にもなる四季のリゾート温泉、全宿が源泉自噴という全国でも希少な温泉郷まで、個性豊かな温泉地がそろっています。北の大地の大自然と文化を感じながら楽しめる3つの温泉地をご紹介します。

※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。

1:阿寒湖温泉(北海道釧路市)

阿寒湖温泉
阿寒湖温泉(写真はイメージです)
阿寒国立公園の象徴・阿寒湖の南岸に広がる阿寒湖温泉は、1901年の開湯以来、道東随一の温泉地として親しまれてきた名湯です。湖畔に約30軒の宿が立ち並び、客室や露天風呂から神秘的な湖面と雄阿寒岳・雌阿寒岳の雄大な眺めを一望できます。

ほのかに黄褐色をおびたアルカリ性のなめらかな湯は「美肌の湯」として評判です。温泉街の手湯や足湯で気軽に名湯を楽しみながらの散策も定番コースです。

温泉街に隣接する「阿寒湖アイヌコタン」は国内屈指の規模を誇るアイヌの集落で、伝統的な木彫り民芸品の購入やアイヌ料理の体験が楽しめます。「アイヌシアター イコロ」ではユネスコ無形文化遺産「アイヌ古式舞踊」の鑑賞も可能です。

遊覧船で特別天然記念物「マリモ」を観察できるチュウルイ島への訪問や、ヒメマスのお造り・ワカサギの天ぷら・シカ肉料理など地元の恵みを活かしたグルメも醍醐味(だいごみ)のひとつです。
阿寒湖温泉周辺にある旅館・ホテルを楽天トラベルで見る

2:朝里川温泉(北海道小樽市)

朝里川温泉
朝里川温泉(写真はイメージです)
小樽市街から車で約20分、豊かな山の自然に囲まれた「小樽の奥座敷」として1954年の開湯以来多くの旅人に愛されてきた朝里川(あさりがわ)温泉は、保温効果の高い塩化物泉と肌への刺激が少ない単純温泉の2種類の湯を楽しめる温泉郷です。

「ゆらぎの里」をテーマに癒やしを重視した街づくりが進められており、自家源泉を持つ「美肌の湯」として評判の宿から重厚な蔵造りのモダンな宿まで個性豊かな宿泊施設がそろっています。

冬には「朝里川温泉朝里スキー場」がオープンし、グリーンシーズンにはバーベキューやテニス、オートキャンプなどアウトドアレジャーを満喫できます。約100種類のワインをそろえる「北海道ワイン おたるワインギャラリー」や小樽市街を一望できる「毛無山展望所」も近隣の人気スポットです。

小樽運河や歴史的建造物へもすぐアクセスでき、小樽観光の拠点としても最適です。
朝里川温泉周辺にある旅館・ホテルを楽天トラベルで見る

3:網走湖畔温泉郷(北海道網走市)

網走湖畔温泉郷
網走湖畔温泉郷(写真はイメージです)
網走国定公園内、網走湖を見晴らす高台に広がる網走湖畔温泉郷は、湖畔に点在する全ての宿泊施設において温泉が自然に湧き出す「源泉自噴」という全国的にも非常に珍しい温泉地です。

宿ごとにナトリウム塩化物泉・アルカリ性単純温泉・炭酸水素塩泉など異なる泉質の湯を楽しめます。湖面に沈む夕日・冬の樹氷・秋の紅葉と四季折々の絶景を露天風呂から眺めながら大地のエネルギーを感じる入浴体験は格別です。

周辺には最果ての監獄を保存・公開する「博物館網走監獄」や、網走湖・能取湖・オホーツク海まで一望できる「天都山(てんとざん)展望台」が点在しています。

春のミズバショウ群生や野鳥観察が楽しめる呼人(よびと)半島の探鳥遊歩道、本場の松尾ジンギスカンや地元で絶大な人気を誇るジェラートショップ「Rimo」など北海道ならではのグルメも充実しています。
網走湖畔温泉郷周辺にある旅館・ホテルを楽天トラベルで見る
※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
All About ニュース編集部
この記事の執筆者: All About ニュース編集部
「All About ニュース」は、ネットの話題から世の中の動きまで、暮らしの中にあふれる「なぜ?」「どうして?」を分かりやすく伝えるAll About発のニュースメディアです。お金や仕事、恋愛、ITに関する疑問に対して専門家が分かりやすく回答するほか、エンタメ情報やSNSで話題のトピックスを紹介しています。 ...続きを読む
>プロフィール詳細
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    染谷将太主演の映画『廃用身』がホラーよりも怖い「現実の問題」を照射している3つの理由

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    南海電鉄の新・観光列車「GRAN 天空」は“高野線の救世主”となれるか。100年ぶりサービス復活の勝算

  • どうする学校?どうなの保護者?

    修学旅行はなぜ「高い」? “ぼったくり説”は誤解か。先生の自腹や負担など、保護者が知らない裏事情

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策