北海道には、神秘的な湖畔に湧く歴史ある名湯から、小樽の街を旅する拠点にもなる四季のリゾート温泉、全宿が源泉自噴という全国でも希少な温泉郷まで、個性豊かな温泉地がそろっています。北の大地の大自然と文化を感じながら楽しめる3つの温泉地をご紹介します。
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1:阿寒湖温泉(北海道釧路市)
ほのかに黄褐色をおびたアルカリ性のなめらかな湯は「美肌の湯」として評判です。温泉街の手湯や足湯で気軽に名湯を楽しみながらの散策も定番コースです。
温泉街に隣接する「阿寒湖アイヌコタン」は国内屈指の規模を誇るアイヌの集落で、伝統的な木彫り民芸品の購入やアイヌ料理の体験が楽しめます。「アイヌシアター イコロ」ではユネスコ無形文化遺産「アイヌ古式舞踊」の鑑賞も可能です。
遊覧船で特別天然記念物「マリモ」を観察できるチュウルイ島への訪問や、ヒメマスのお造り・ワカサギの天ぷら・シカ肉料理など地元の恵みを活かしたグルメも醍醐味(だいごみ)のひとつです。
2:朝里川温泉(北海道小樽市)
「ゆらぎの里」をテーマに癒やしを重視した街づくりが進められており、自家源泉を持つ「美肌の湯」として評判の宿から重厚な蔵造りのモダンな宿まで個性豊かな宿泊施設がそろっています。
冬には「朝里川温泉朝里スキー場」がオープンし、グリーンシーズンにはバーベキューやテニス、オートキャンプなどアウトドアレジャーを満喫できます。約100種類のワインをそろえる「北海道ワイン おたるワインギャラリー」や小樽市街を一望できる「毛無山展望所」も近隣の人気スポットです。
小樽運河や歴史的建造物へもすぐアクセスでき、小樽観光の拠点としても最適です。
3:網走湖畔温泉郷(北海道網走市)
宿ごとにナトリウム塩化物泉・アルカリ性単純温泉・炭酸水素塩泉など異なる泉質の湯を楽しめます。湖面に沈む夕日・冬の樹氷・秋の紅葉と四季折々の絶景を露天風呂から眺めながら大地のエネルギーを感じる入浴体験は格別です。
周辺には最果ての監獄を保存・公開する「博物館網走監獄」や、網走湖・能取湖・オホーツク海まで一望できる「天都山(てんとざん)展望台」が点在しています。
春のミズバショウ群生や野鳥観察が楽しめる呼人(よびと)半島の探鳥遊歩道、本場の松尾ジンギスカンや地元で絶大な人気を誇るジェラートショップ「Rimo」など北海道ならではのグルメも充実しています。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
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All About ニュース編集部
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