山形県米沢市の奥座敷に位置する小野川温泉は、平安時代の女流歌人・小野小町が旅の途中に病を癒したという伝説から「美人の湯」として1200年以上の歴史を刻んできました。
最大の特徴は、83℃という高温で湧出する豊富な湯量と、国内有数の含有量を誇るラジウム泉です。「美人の湯」の名の通り、肌や髪が艶やかになるとの評判も。
温泉街の中心には共同浴場「尼湯」があり、昔ながらの湯治場の風情を残した落ち着いた景観が広がっています。
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「小野川温泉」周辺には何がある?
小野川温泉は、自然と食の宝庫でもあります。大樽川の清流に面した「ほたる公園」周辺では、6月から7月にかけてゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルの3種類が舞い、環境省の「ふるさと生き物の里100選」にも認定されています。浴衣姿でのホタル観賞は、この地ならではの夏の風物詩です。
グルメでは、ラジウム泉でじっくり仕上げられた「ラジウム玉子」や、米沢牛をぜいたくに使った料理、さらには明治元年から続く豆腐屋の「豆乳ソフトクリーム」など、散策を楽しみながら味わえるご当地の名物が充実しています。
財運・開運のパワースポットである「甲子大黒天本山」へのお参りも、温泉街を一望できるためおすすめです。
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All About ニュース編集部
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