高湯温泉は、今から約400年前の慶長年間に開湯して以来、山形県の白布温泉、蔵王温泉とともに「奥州三高湯」の1つとして栄えてきた歴史ある古湯です。
最大の特徴は、国内屈指の還元力と抗酸化力を持つといわれる、濃厚な乳白色の硫黄泉です。10か所ほどある源泉から湧き出るお湯は、全ての施設で一切の加水・加温、循環を行わない「100%源泉かけ流し」が徹底されており、本物の温泉を肌で感じることができます。
また、この温泉地には古くから「一相の鳴り物を禁ず」というしきたりがあり、にぎやかな歓楽街とは無縁の、静寂を大切にする文化が根付いています。
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「高湯温泉」周辺には何がある?
温泉街の中心には、共同浴場「あったか湯」があり、昔の湯治場をイメージした和風の露天風呂で気軽に名湯を楽しめます。
そのすぐ近くには、白濁した温泉の池がある「あったか温泉公園」や、温泉の守護神を祀る「薬師堂」「温泉神社」があり、情緒豊かな散策も見どころ。
アクティブに過ごしたい人には、日本初の山岳道路「磐梯吾妻スカイライン」のドライブがおすすめです。標高1600mの「浄土平」を拠点に、富士山のような美しい山容の「吾妻小富士」の火口壁歩きや、切り立った断崖の「つばくろ谷(不動沢橋)」での絶景鑑賞が堪能できます。
グルメでは、浄土平レストハウスで味わえる一切経山の「魔女の瞳」を模した青いスープのラーメンや、高湯の麓にある「手打ちそば胡々里庵」の本格そば、そして「吾妻の駅ここら」の新鮮なフルーツなど、福島ならではの豊かな味覚も魅力の1つです。
「温泉ツウの満足度が非常に高い」
これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。「乳白色の硫黄泉が多く、肌に優しい泉質です」(50代女性/広島県)
「400年の歴史、100%源泉掛け流しで、温泉ツウの満足度が非常に高いから」(40代男性/広島県)
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