福岡県には、窯焼きピザや地元スイーツが楽しめる山里の温泉から、日本有数の炭酸泉を飲める個性派温泉郷、太宰府の歴史グルメと組み合わせられる古湯まで、個性豊かなグルメとともに楽しめる温泉地がそろっています。3つの温泉地をご紹介します。
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1:脇田温泉(福岡県宮若市)
グルメでは「GROCERIA(グロッサリア)脇田店」が人気スポットで、地元宮若産の食材を使った本格窯焼きピザやこだわりのパンが楽しめます。
また、「瀬川菓子舗」の名物フルーツ大福は、旬の果物をぜいたくに使った季節限定の一品で、温泉帰りのおやつとして地元ファンにも親しまれています。
そして、春の桜・夏のホタル・秋の紅葉と、四季ごとに表情を変える温泉街の散策も楽しめます。少し足を延ばせば、炭鉱王・伊藤伝右衛門と歌人・柳原白蓮ゆかりの「旧伊藤伝右衛門邸」があり、建築美と国指定名勝の庭園も見ごたえ十分です。
2:船小屋温泉郷(福岡県筑後市)
飲泉所で味わえる微炭酸のほのかに甘みのある湯水は、胃腸の働きを整える効果があるとされており、温泉郷ならではの体験として多くの訪問者が利用しています。
グルメのおすすめは、地元・筑後市の特産品「イチジク」です。甘みの濃い味わいが特徴。道の駅「恋ぼたる」では、旬のイチジクを使ったスイーツや加工品をお土産に購入できます。
隣接する「筑後広域公園」には、建築家・隈研吾氏設計の「九州芸文館」や福岡ソフトバンクホークスのファーム本拠地「タマホームスタジアム筑後」が点在。ハートの装飾で知られる縁結びの「恋木(こいのき)神社」も人気スポットです。
3:二日市温泉(福岡県筑紫野市)
温泉とセットで楽しみたいのが、太宰府名物「梅ヶ枝餅」の食べ歩き。参道に並ぶ老舗の焼きたては、外はかりっと中はもっちりした絶品です。
二日市温泉から太宰府天満宮まで電車でわずか数分のため、参拝と温泉と梅ヶ枝餅を一日でまとめて楽しめるコースが定番となっています。地元の清らかな水が育む筑紫野産の日本酒も土産として人気があります。
周辺は、「天拝山」のハイキングや「武蔵寺」の散策など、自然と歴史に触れるスポットも充実。共同浴場では地元の人々との温かなふれあいも旅の思い出になります。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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