千葉県の九十九里から内房・養老渓谷エリアには、九十九里浜の新鮮な魚介から山里の川魚まで、海と山それぞれの恵みが楽しめる個性豊かな温泉地がそろっています。
食の魅力とともに楽しめる3つの温泉地をご紹介します。
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1:白子温泉(千葉県長生郡白子町)
九十九里浜の南部に位置する白子温泉は、世界でも希少なヨウ素(ヨード)を豊富に含む「黄金の湯」として名高い温泉地です。グルメの目玉は、白子町が全国有数の産地として知られる「ハマグリ」で、地元の飲食店では大粒で身の詰まった焼きハマグリや汁物を堪能できます。九十九里浜で水揚げされる新鮮なイワシの刺身・つみれ汁・なめろうなど、漁師町ならではの素朴な海鮮料理も人気です。
また、夏は海水浴やマリンスポーツ、「テニスの聖地」としても有名なテニスコートなど、温泉以外のレジャーも充実。さらに「白子タマネギ」など、地元特産品も注目です。
2:長生温泉(千葉県長生郡長生村)
千葉県唯一の「村」・長生村の九十九里浜沿いに位置する長生(ちょうせい)温泉は、日本最大級のスパ施設「スパ&リゾート九十九里 太陽の里」を中心に楽しめる温泉地です。長生村は「ハマグリ」の名産地として知られ、近隣の飲食店では朝獲れの大粒ハマグリをはじめとした新鮮な魚介料理が絶品。九十九里浜で獲れた旬のイワシを使ったつみれ鍋や沖漬けなど、庶民的な漁師料理も長生エリアならではの味わいです。
目の前に広がる雄大な九十九里浜の夕日と満天の星空が楽しめ、広々とした大露天風呂からの海の眺めも格別。日帰りから宿泊まで気軽に利用できるのも魅力です。
3:養老渓谷温泉(千葉県市原市・大多喜町)
「房総の奥座敷」と称される養老渓谷温泉は、ヨード成分を含む茶褐色の黒湯と、山里ならではの食材が楽しめる温泉地です。清流・養老川で育った天然アユの塩焼きや川エビの唐揚げなど、渓谷の旬の川魚料理は温泉宿の名物として長く親しまれています。
また、地元で採れた山菜の天ぷらや猪肉を使ったぼたん鍋など、海辺とは一線を画す山の幸グルメも充実しており、千葉の食の奥深さを感じさせてくれます。
秋の紅葉シーズンには、千葉県内屈指の景勝地として多くの観光客が訪れ、「粟又の滝」を巡るハイキングとの組み合わせも定番コースです。レトロな車両が走る「小湊鉄道」の里山風景も、このエリアならではの楽しみです。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
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All About ニュース編集部
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