そこで、この記事では元テレビ局スタッフが、第1話を視聴したうえで『コンビニ兄弟』の魅力を徹底解説。見どころをご紹介します。
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『コンビニ兄弟』を放送するNHK「ドラマ10」は良作ばかり
まず、『コンビニ兄弟』が放送されている「ドラマ10」は、NHKが良質な作品を数多く制作しているドラマ枠です。ここ数年だけでも、『正直不動産』『しずかちゃんとパパ』『宙わたる教室』『東京サラダボウル』『しあわせは食べて寝て待て』『テミスの不確かな法廷』など、さまざまなジャンルの名作ドラマを放送してきました。そんな期待のドラマ枠で放送される『コンビニ兄弟』は、九州だけで展開するコンビニチェーン「テンダネス」の門司港こがね村店で繰り広げられる、ハートフル&ミステリアス&ヒューマンコメディー。町田そのこさんの同名小説(新潮社)が原作で、脚本は『正直不動産』シリーズなどで知られる根本ノンジさんが担当しています。 ドラマは主にコンビニ店内で展開し、中島さんのほかに田中麗奈さん、鈴木福さんが「テンダネス門司港こがね村店」のスタッフとして登場。田中さんが演じる4年目のパート店員・中尾光莉の視点を中心に物語が進んでいきます。
門司港最大のミステリー「三彦がなぜ店長をしているのか?」
中島さんが演じる三彦は、ナチュラルにフェロモンをたれ流し、完璧な笑顔と愛にあふれた接客で老若男女をとりこにするイケメン店長。ファンクラブまで結成され、コンビニ店長ながら地元で絶大な人気を誇っているキャラクターです。そんな三彦が、なぜコンビニの店長をしているのか……という部分が、このドラマの最大のミステリーポイントとなっています。一方、兄の二彦はボサボサのヘアスタイルと無精ひげの野性味あふれるビジュアルで、背中に「なんでも野郎」のロゴ入りの緑のつなぎを着る謎の男。何でも屋としてどんな相談も受け、困りごとの解決や人探しを行います。 謎の多い兄弟に加えて、今後は嵐莉菜さん演じる「志波五兄弟」の末っ子・志波樹恵琉も登場予定。三彦の妹で誰もが振り返る天下無敵の美少女ながら、高校卒業後に自分探しをしている謎が多いキャラクターで、兄たちと共にドラマを盛り上げそうです。



