栃木県の那須・日光エリアには、1000年の歴史を誇る薬湯から、源泉かけ流しの美肌の湯、渓谷の静寂に包まれた湯治場まで、知る人ぞ知る個性豊かな穴場温泉地がそろっています。
豊かな自然とともにゆっくり楽しめる3つの温泉地をご紹介します。
※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
1:板室温泉(栃木県那須塩原市)
那須連山の西側、標高約550mの山あいに湧く板室温泉は、平安時代に発見されたと伝わる約1000年の歴史を持ち、「下野の薬湯」として古くから親しまれてきた名湯です。1971年には国民保養温泉地の指定を受け、現在も湯治の里としての素朴で静かな雰囲気を色濃く残しています。体の芯まで温まると評判の無色透明のお湯と、渓谷沿いの四季折々の美しい景色が旅人の心を癒やします。
周辺では、幅約5m・落差約10数mの美しい「乙女の滝」や、板室ダム湖でのカヌー体験が人気のアクティビティです。また、アートと自然が融合した「アートビオトープ那須」の幻想的な庭園「水庭」の鑑賞も魅力です。
さらに、北関東最大級の「那須ハイランドパーク」へのアクセスも良好で、静かな湯治とアクティブな体験を組み合わせた旅も楽しめます。
2:大田原温泉(栃木県大田原市)
豊富な湯量を活かした源泉かけ流しのお湯が最大の魅力で、肌にまとわりつくようなとろりとした感触が特徴。「美肌の湯」として定評があり、湯上がりの肌のすべすべ感が多くの利用者に喜ばれています。
「太陽の湯」や「ホテル龍城苑」では、那須野ヶ原の澄んだ空気を感じながら開放感あふれる露天風呂を楽しめます。
周辺には、大田原城の跡地で春には桜の名所となる「龍城公園」や、国の重要文化財「那須神社」などの古刹も点在。地元名産のとうがらしを使った料理やスイーツも旅の楽しみのひとつです。
3:川治温泉(栃木県日光市)
かつては会津西街道の宿場町として栄え、川のせせらぎを間近に聴きながら楽しめる露天風呂と昔ながらの静かな湯治場の雰囲気が今も息づいています。肌に優しいさらりとしたアルカリ性単純温泉は、長湯にも最適です。
周辺には、ダイナミックな渓谷美を誇る「龍王峡」や「五十里(いかり)湖」のハイキングコース、渓谷を見下ろす「むささび橋」や縁結びスポット「黄金橋」など、見どころが点在しています。
そして、川沿いの足湯スポットも散策の途中の休憩に最適。地元で愛される「キャベツメンチ」などの素朴なグルメも味わえます。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
「All About ニュース」は、ネットの話題から世の中の動きまで、暮らしの中にあふれる「なぜ?」「どうして?」を分かりやすく伝えるAll About発のニュースメディアです。お金や仕事、恋愛、ITに関する疑問に対して専門家が分かりやすく回答するほか、エンタメ情報やSNSで話題のトピックスを紹介しています。
...続きを読む



