1950年頃、夢枕に現れた白龍のお告げによって掘り当てられたという、神秘的な伝説を持つ「菊池温泉」。その最大の特徴は、「美肌の湯」や「化粧の湯」と称されるほど、肌に吸い付くようなとろとろとした柔らかな湯ざわりです。
泉質は、刺激の少ない弱アルカリ性の単純温泉で、湯量も極めて豊富。源泉45度の温度を常に保ち、加水や加温をしない源泉100%の天然温泉をぜいたくに楽しむことができるのが魅力です。
2011年には、療養や保養に優れた温泉地として「日本の名湯百選」にも認定され、女性を中心に多くの観光客に親しまれています。
また、温泉街では歴史的な町並みづくりへの取り組みも行われており、復元された水辺空間や洒落た店舗が並ぶ風情ある景色の中で、心ゆくまでリラックスした時間を過ごすことができます。
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「菊池温泉」周辺には何がある?
温泉街のすぐ近くには、日本名水百選や日本の滝百選にも選ばれている九州随一の景勝地「菊池渓谷」があります。阿蘇外輪山の一角に広がる豊かな自然休養林で、大小さまざまな滝や渕が織りなす清流の美しさは、訪れる人を圧倒します。また、約3,000本の桜やツツジが咲き誇る「菊池公園」や、南北朝時代の英雄・菊池一族を祀る「菊池神社」など、歴史と自然を感じられるスポットも点在。
グルメやお土産も、この地を訪れる大きな魅力です。直営農場から届く新鮮な卵が人気の「コッコファーム たまご庵」や、100%手づくりの無添加みそ・醤油を楽しめる「卑弥呼醤院」など、地元の恵みを活かした名店がそろっています。
2026年4月には、近隣の荒尾・玉名エリアでも観光イベントが開催されるなど、周辺地域とあわせた周遊の旅を楽しむのもおすすめです。
「トロリとした肌触りの泉質」
これまでにAll About ニュース編集部が実施したアンケート調査では、下記のような評価が寄せられています。「菊池温泉を選んだ理由は、肌にやさしい柔らかな湯ざわりと、静かで落ち着いた温泉街の雰囲気が魅力だからです。泉質は弱アルカリ性の単純温泉で、入浴後に肌がしっとりする“美人の湯”として知られています。周囲には菊池渓谷など自然豊かなスポットが多く、温泉と一緒に四季折々の景色を楽しめる点も魅力です。また、観光地として混雑しすぎないため、ゆったりとした時間を過ごしたい人に向いています。宿泊施設も落ち着いた和風旅館が多く、心身ともにリラックスできる環境が整っています。温泉の質、自然、静けさの三つがそろった癒しの温泉地として、ぜひ訪れてみたいと思いました」(40代女性/滋賀県)
「歴史ある温泉街で泉質が柔らかく肌にやさしい点が魅力。自然に囲まれた環境でリフレッシュでき、日帰りでも宿泊でも楽しめる点が行きたい理由」(30代女性/秋田県)
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