和歌山県には、日本最古クラスの名湯から大自然の中で楽しむ野趣あふれる温泉まで、個性豊かな温泉地がそろっています。海辺のリゾートから熊野の秘湯、山深い美人の湯まで、それぞれに異なる魅力を持つ3つの温泉地をご紹介します。
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1:白浜温泉(和歌山県西牟婁郡白浜町)
和歌山県白浜町に位置する白浜温泉は、有馬温泉・道後温泉と並ぶ「日本三古湯」のひとつに数えられる、1300年以上の歴史を誇る名湯です。10カ所以上の豊富な源泉を持ち、美肌効果も高いと評判です。太平洋を望む開放的な露天風呂を備えた宿が多く、波音を聴きながらの入浴は格別のひとときです。
周辺にはパンダで有名な「アドベンチャーワールド」や、約620mにわたる真っ白な砂浜「白良浜(しららはま)」、断崖「三段壁」や景勝地「円月島」など見どころが充実しています。西日本最大級の海鮮市場「とれとれ市場」での海鮮グルメや、冬の高級魚クエの鍋料理も見逃せません。
2:龍神温泉(和歌山県田辺市)
肌をつるつるにすると評判のナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)の湯は、源泉100%の共同浴場「龍神温泉元湯」で気軽に楽しめます。
周辺には弘法大師ゆかりの「曼陀羅の滝」や「温泉寺」があり、歴史散策も楽しめます。龍神材を龍の形に組み上げた外観が印象的な「道の駅『龍神』」では地元特産品や木工品も揃い、手作り味噌や柚べし、柚子シャーベットなど龍神ならではのグルメも魅力です。
3:川湯温泉(和歌山県田辺市)
スコップで川原を掘り、自分だけの「マイ露天風呂」を作れるのが最大の魅力で、夏は川遊びと温泉を同時に楽しむ家族連れでにぎわいます。冬の風物詩である巨大露天風呂「仙人風呂」は一度に1000人が入れるほどのスケールを誇り、毎週土曜夜には幻想的な「湯けむり灯篭」も楽しめます。
周辺には世界遺産「熊野本宮大社」や旧社地「大斎原」が車で数分の距離にあります。また近隣には「湯の峰温泉」や「渡瀬温泉」もあり、熊野本宮温泉郷としての湯めぐりもおすすめです。熊野古道のウォーキングと組み合わせた旅も人気を集めています。 ※掲載されている情報は記事公開時のものです。あらかじめご了承ください。また、記事中の宿泊プランを予約すると、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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