※本記事で紹介している商品の購入やサービスの利用により、売上の一部がオールアバウトに還元されることがあります。
実は“子役”の経験も! 俳優「佐野晶哉」の経歴
そんな佐野さんですが、STARTO ENTERTAINMENTの若手の中でも、俳優としての活動に注目が集まっているアイドルです。佐野さんは、小学生時代に劇団四季のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』や『ライオンキング』などに、子役として参加していた経歴を持っています。当時のジャニーズ事務所に入所するとアイドル活動を本格的に行い、俳優としてドラマ『あなたのブツが、ここに』(NHK総合)や映画『真夜中乙女戦争』『20歳のソウル』などに出演。舞台の経験があることで始めから高いレベルの演技を見せ、アイドルファン以外からも評価を受けることになります。 2024年からはさまざまな作品に参加するようになり、俳優としての可能性を広げているところです。特に演技が注目されたのは、2024年6月に公開された映画『明日を綴る写真館』でしょう。同作は、大ベテラン俳優の平泉成さんが初主演を飾った作品で、佐野さんは主人公・鮫島武治に弟子入りを志願するカメラマン・五十嵐太一を演じました。 太一は世間から称賛されながら、作家として「本当に満足いくものを撮りたい」という気持ちを持つ気鋭の若手写真家。クールでありながら、内にさまざまな思いを秘めた太一を佐野さんは繊細に演じました。約58歳差の平泉さんとのコンビネーションも抜群で、インタビューでは平泉さんが泣かされたと感動するほど、素晴らしい演技を見せました。
カフェ店員の大学生・ポンコツ研修医など幅広い役を演じる
さらに、地上波連ドラ初主演を務めた『離婚後夜』(テレビ朝日系)では、離婚したばかりの女性と運命的な恋に落ちるカフェ店員の大学生を丁寧に演じています。佐野さんが演じた宝条伊織は、大企業社長の父を持ちハイスペックながら女性に奥手なキャラクター。難しい役でしたが、純粋な愛を信じる主人公をうまく表現しました。かと思えば、2025年に放送されたドラマ『Dr.アシュラ』(フジテレビ系)では、不器用でビビりなポンコツ研修医・薬師寺保を熱演。松本若菜さん演じる主人公・杏野朱羅に圧倒され続けるキャラクターで、情けなくオロオロする場面が多く登場しました。 真っすぐな性格の薬師寺が成長していく姿はドラマの隠れテーマとなり、後半にかけて人間的な魅力を増す役を丁寧に演じることに成功。FODでは、佐野さんが主演の『Dr.アシュラ スペシャルドラマ「医療監修編」』が配信され、人気となりました。
その後も、映画『か「」く「」し「」ご「」と「』では、明るい性格の裏側で複雑な思いを抱える二面性を持つ高崎博文を繊細に表現。劇場アニメ『トリツカレ男』では主人公・ジュゼッペを担当し、声優として魅力的なキャラクターに仕上げました。



