4DXの魅力その1:バイクアクションでのスリルを「エアー」でも体感!
映画のどのようなシーンと、4DXとの相性がいいかといえば、やはり「カーチェイス」が筆頭に上がります。映画館の座席をそっくりそのまま車のシートに見立てることができるので、観客もまた劇中の車に乗っているかのような感覚になります。今回の目玉は、ポスタービジュアルや予告編などからも分かる通り、白バイに乗った千速のアクション。カーブでの急激な身体の傾きや、大ジャンプをしたりする様でも座席の動きがしっかり連動しているのです。 さらに「座席の横から吹き付けるエアー」も臨場感に大きく貢献しています。なぜなら、「バイクが車の横をギリギリで通り過ぎる」時の「空気圧」をも、そのエアーで演出しているため、「あわやぶつかる」スリルを体験できるのです。
さらに、バイクを大きく倒した時に地面にあわや脚がついてしまう感覚を「足元をくすぐる」演出で魅せていたり、バイクだけでなく大きく「スピン」をする車の動きもまた座席の動きで表現している場面もあります。ともかく、劇中のバイクアクションを4DXは余すことなく「底上げ」して楽しませてくれるのです。
4DXの魅力その2:コナンといえばやはり爆発! クライマックスでは演出が大盤振る舞い!
さらに、劇場版コナンの「お約束」として「爆発」があり、その時の「爆煙」が劇場前のスクリーンで実際に「スモーク」として現れること、さらには「爆風」も劇場全体を吹く「風」で表現されていることも、4DXの大きな意義です。 もちろん今回もしっかり爆発が起こりまくる上に、クライマックスでは、コナンが「キック力増強シューズ」でボールを蹴り上げる時に劇場内斜め上のライトが光る「フラッシュ」の演出もあり、これまたお約束である「ヘリが落ちていく」見せ場でもまた座席が「大回転」と言うほどに動きまくり、さらに前述してきたバイクアクションも組み合わさるため、4DXの演出がもう大盤振る舞いというわけです。その他にも、もはや良い意味で情報量過多で笑ってしまうほどの見せ場だからこそ、4DXも「盛って」楽しむことをおすすめしたいです。



