父親が「生活費」を負担。34歳女性、年収400万円で実家暮らし。貯金額はいくら?

持ち家で生活コストを抑えられ、家族関係も良好な場合、実家で暮らし続ける選択をする人も増えています。今回は、福岡県福岡市在住の34歳女性の事例を取り上げます。

福岡県福岡市在住・34歳女性のエピソード
福岡県福岡市在住・34歳女性のエピソード
持ち家で生活費の負担が少なく、家族との関係も良好であれば、実家暮らしをあえて続ける理由は自然と増えていきます。

All About ニュース編集部は、2026年2月19日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、福岡県福岡市在住・34歳女性のエピソードを紹介します。
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この記事の執筆者: All About ニュース編集部
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回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:34歳女性
職業:会社員
在住:福岡県福岡市
家族構成:親2人、子ども2人(自分、妹)
世帯年収:自分400万円、妹400万円
実家の間取り:3LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:2万円
交際費:1万円
毎月のお小遣い:2万円
毎月の貯金額:2万円
貯金総額:500万円
 
実家を出るかどうかについては「できれば3年以内」と話しました。

「家賃など生活費がかからないからです」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「持ち家で家賃など生活費がかからないからです」とのこと。

さらに「帰ったらご飯を準備してくれてとても助かります。実家にいる間に少しでも将来のために貯金できたらと思っています。 あと、犬を飼っているので離れたくないという気持ちもあります」と話してくれました。

「父はすでに退職済みですが…」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「大学生の頃に通学のために一人暮らしをしていたので、いまだに扱いが学生の時と同じで夜遅くに帰ると怒られるし、終電を逃したとしても、朝帰りなんて到底できないです。それでも家族が仲良すぎて実家を出ることを考えると苦しく、寂しい気持ちになります」と、話してくれました。

お金に関する悩みでは「ありません」といい、「父はすでに退職済みですが、株をやっていて管理費や食費、水道光熱費などの生活費も負担してくれてます」と続けています。

生活費の大半を親が負担してくれる恵まれた環境にある一方、外出時間への干渉など親元ならではの制約も残ります。独立への寂しさを感じながらも、3年以内の独立を視野に入れて生活を続けている状況です。

※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
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