温泉好きの間で有名な「日本百名湯」は、「日本経済新聞」で連載されていた企画で書籍としても出版され人気です。
今回、All About ニュース編集部は2026年3月5~6日、全国の10~70代の男女250人を対象に「日本百名湯」に関するアンケート調査を実施。日本百名湯の中から「南東北の温泉」に絞ったランキングを作成しました。
それでは、「日本百名湯の中で、好き&行ってみたい南東北の温泉」ランキングの結果を見ていきましょう。
>5位までの全ランキング結果を見る
調査概要
調査期間:2026年3月5~6日
調査方法:インターネット調査
回答者属性:全国の10~70代の男女250人(10代:2人、20代:51人、30代:77人、40代:71人、50代:37人、60代:11人、70代:1人)
※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません
2位:鳴子温泉郷(宮城県)/58票
2位は宮城県にある鳴子温泉郷でした。鳴子温泉郷は、「鳴子温泉」「東鳴子温泉」「川渡温泉」「中山平温泉」「鬼首温泉」の5つの温泉エリアからなる大きな温泉郷です。それぞれのエリアで個性豊かな街並みやお風呂があり、日本有数の多彩な泉質を誇り複数の泉質が楽しめます。源泉数は約370本。泉質・湯量ともに豊富な温泉郷で、5つのエリアを巡る楽しみがあります。
回答者からは、「歴史のある温泉街を歩くだけでも楽しそうだから」(40代女性/青森県)、「硫黄泉・炭酸水素泉・鉄泉など多彩な泉質が楽しめる温泉郷で、温泉街の情緒とこけし文化も魅力」(60代女性/愛知県)、「伝統的な温泉街を散策しながら、湯めぐりが楽しめる」(20代男性/福井県)などの意見が寄せられました。
1位:銀山温泉(山形県)/104票
1位は山形県の銀山温泉でした。大正ロマンの風情があふれる温泉地として知られ、夜になるとガス灯が街を照らしノスタルジックな雰囲気が楽しめます。大正時代にタイムスリップしたような温泉地で、テレビ番組などでも多く紹介され全国的に有名です。銀山温泉の泉質は、「ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)」で、宿だけでなく共同浴場や足湯でもお湯を堪能することが可能。ご当地のグルメもおいしく、人気の観光スポットになっています。
回答者からは、「大正ロマンあふれる場所らしいので興味がある」(40代男性/兵庫県)、「景色がきれいで、昔ながらの街並みを歩いてみたいから」(50代女性/兵庫県)、「夜のライトアップ見たいから」(20代女性/大阪府)などの意見が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです



