「救いようがない」アビスパ福岡、金明輝監督との契約解消を発表。以前からパワハラ行為に懸念の声

福岡を拠点とするJ1・アビスパ福岡公式Xアカウントは1月5日、投稿を更新。2024年より監督に就任していた金明輝監督との契約解消を発表しました。(サムネイル画像出典:アビスパ福岡公式Xより)

福岡を拠点とするJ1・アビスパ福岡公式X(旧Twitter)アカウントは1月5日、投稿を更新。金明輝監督との契約解消を発表し、ファンの間では波紋が広がっています。

【投稿】アビスパ福岡、金監督との契約解消を発表

コンプライアンス違反により契約を解消

同アカウントは、「【金明輝監督との契約解消について】」とつづり、金監督との契約を解除したことを発表しました。 理由と日付については、「コンプライアンスに抵触する行為が確認されたため、本人及びクラブ双方の合意の下、2026年1月4日付で監督契約を解約することといたしました」と、説明。

共有されたリンク先のアビスパ福岡公式Webサイトによると、「本件の詳細につきましては、関係者への影響および個人情報への配慮等を踏まえたうえで、事実関係の整理ならびに適切な対応を進めている段階にあることから、公表は控えさせていただきます」「当面の間は、塚原真也ヘッドコーチが暫定的にトップチームの指揮を執ります」としています。

金監督は2021年に、J1(現J2)サガン鳥栖で選手へのパワーハラスメント行為が発覚し、Jリーグの監督に必要なライセンスの降格処分を受けていました。その後、2024年に再度ライセンスを取得。アビスパ福岡の監督に就任し、約1年間指導に当たっていました。

ファンから集まる厳しい声

この発表にファンからは、「救いようがないです」「大多数の人間が懸念してたのに強行したのはクラブ」「曰く付きの人物をスポンサーの反対を押し切って監督にしたアビスパ福岡の責任は免れないわな」と、アビスパ福岡に対する厳しい声が寄せられています。また「金明輝本人や監督に招聘した福岡は論外として、この人の現場復帰を簡単に許したJリーグの責任も問われるね」と、Jリーグの運営に向けたコメントも見られました。
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