誰にでも訪れる「魔のタイミング」。冷静さを失う4つのきっかけ
辞めたい気分になるタイミングを4つ紹介します。1. 長期休暇の後
お盆や正月には帰省する人も多く、地元の友だちに会って盛り上がるうちに、「会社を辞めて地元に戻ろうかな」と思いつくことが。休暇を一人で過ごしていると、孤独感がつのって転職を考えだすケースも。2. ボーナスが出た後
7月と1月は、退職者が多い月。ちょうど夏・冬のボーナス(6月・12月)が出た直後です。もともとボーナスをもらったら辞めようと考えている場合もありますが、気持ちが大きくなって辞める人も。3. 異動の時期
思いもよらない部署に異動の内示が出た、希望の部署に異動できなかった――会社員のあるあるですが、不安感や失望感は大きいもの。異動の時期も、辞めたい気分になることが多いタイミングです。4. 友人が転職に成功
同期で入った仲間や学生時代の友人が転職して生き生きと働いている姿を見ると、自分も!と思うのは自然な感情かもしれません。「収入がアップした」なんて聞けば、なおさらその思いが強くなります。 この書籍の監修者:佐野創太プロフィール「退職学®(resignology)」の研究家。メルマガ「キャリアの休憩室」編集長。1988年静岡県浜松市生まれ。慶應義塾大学卒業後、総合人材系企業で転職エージェントとして転職、採用支援に従事。早期退職や出戻り社員、新規事業責任者など多様な経験を経て独立。のべ1500名以上のキャリア相談実績から、退職後も声をかけられ続ける人物になる「最高の会社の辞め方」を体系化。著書に『脱 会社辞めたいループ』(サンマーク出版)、『ゼロストレス転職』(PHP研究所)など。



