全ての受験校に「リスペクト」を
保護者にお願いしたいのは、本人が気に入った併願校を絶対にネガティブに言わないでほしいということです。受験生がだらだらしていると、「そんなことだと○○にしか受からないわよ」とつい言ってしまうことがあるのですが、それはグッとこらえましょう。受験する学校が全て決まったら、その5校をリスペクトしましょう。
併願校選びで最も大切なのは、「子どもが自分の意志で通いたい学校」を見つけること。ブランドや偏差値よりも、本人の納得感を軸にする——それが受験後の充実した学校生活につながります。
次回の後編では、保護者が見るべき「併願校選びの実務ポイント」について詳しく解説します。
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【後編】偏差値50台が一番危ない? 「40台の方がマシ」という皮肉。プロが教える「見捨てない学校」の選び方 この記事の執筆者:四谷 代々 プロフィール
塾の偏差値表やパンフレットには載らない、学校ごとの「カラー」や「本当の校風」を熟知する中学受験関係者。しがらみのない立場から「塾や学校が親に絶対に言わない不都合な真実」を発信する。



