人気YouTuber、『ダウンタウンプラス』解約宣言に賛否「わかる」「有名人の名前使ってバズりたいだけ?」
元サッカー日本代表の本田圭佑さんの物まねで知られるYouTuberのマキヒカさんは12月22日、自身のXを更新。『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』の解約を報告しました。(サムネイル画像出典:マキヒカさん公式Xより)
元サッカー日本代表・本田圭佑さんの物まねで知られるYouTuberのマキヒカさんは12月22日、自身のX(旧Twitter)を更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの動画配信サービス『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』の解約を報告し、コメント欄には賛否が集まっています。
【投稿】ダウンタウンファンからの批判が殺到
解約報告に賛否の声
マキヒカさんは「2ヶ月間グラッチェ!解約しました」とつづり、1枚の写真を掲載しました。同サービスを解約したことを示す画面のスクリーンショットのようです。ロゴの下に「ご利用ありがとうございました」との文言が書かれています。
この投稿には、「わかる 相当まっちゃんマニアじゃないと登録し続けられないと思う」「コンテンツが弱いのもあるけどUIが酷すぎる。過去作品も新コンテンツもごちゃ混ぜだから探す時に醒めてる」と共感を示す声がある一方で、「なんで?面白くなかった?」と疑問を抱く声や、「売れないインフルエンサーの末路すぎる」「有名人の名前使ってバズりたいだけ?」「承認欲求オバケ」との厳しい声も寄せられました。
『DOWNTOWN+』とは
同サービスは11月1日から始まった、ダウンタウンがプロデュース・出演する新作オリジナルコンテンツ。女性に対する性的行為強要疑惑で休業していた松本人志さんが、1年10カ月ぶりに復帰したことでも話題になっていました。12月からは松本さんと放送作家の高須光聖さんによるラジオ番組『放送室』や、過去の単独ライブ3部作、松本さんが一般投稿の大喜利作品を講評する企画『お笑い帝国大学』などの配信が開始しています。