全国で交付されているナンバープレートには、その土地に根付いた地名が記載されています。ご当地ナンバープレートも誕生し、地名にこだわりを持っている人も多くいることでしょう。
そこで、All About ニュース編集部は11月25~26日、全国の10~60代の男女250人を対象に「地元愛を感じるナンバープレート(関東地方)」に関する独自のアンケート調査を実施。
今回は首都圏のナンバープレートの地名に関するランキングを作成しました。それでは、「ナンバープレートで地元愛を感じる首都圏の地名」ランキングの結果を見ていきましょう。
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この記事の執筆者:
ゆるま 小林
元テレビ局スタッフ
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
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調査概要
調査期間:2025年11月25~26日
調査方法:インターネット調査
回答者属性:全国の10~60代の男女250人(10代:2人、20代:63人、30代:83人、40代:61人、50代:32人、60代:8人、不明:1人)
※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません
2位:富士山(山梨県)/45票
2位には、山梨県の富士山ナンバーがランクイン。富士山ナンバーの区域は、富士吉田市、道志村、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町です。さまざまな地域のご当地ナンバー中でも、地名ではない珍しいナンバーの富士山。2008年に富士山ナンバーの交付が開始され、全国から高い注目を集めています。富士山ナンバーは、山梨県だけでなく静岡県側でも発行され、富士宮市、富士市、御殿場市などが対象です。
富士山図柄入りナンバー交付も開始され、山梨県側は葛飾北斎の浮世絵をテーマにしたデザインとなっています。地元の人は思い入れも深く、愛着を持っている人が多いと票を集めました。
回答者からは「富士山はナンバープレートとしてかっこいいし地元の人も愛が強そう」(30代女性/埼玉県)、「日本一の山、富士山ナンバーは誇り高いから」(30代女性/神奈川県)、「日本の象徴を冠する快感が大きそう」(30代男性/大阪府)などのコメントがありました。
1位:湘南(神奈川県)/57票
1位には神奈川県の湘南ナンバーが選ばれました。湘南ナンバーの区域は、平塚市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市など広範囲です。湘南ナンバーは、1980年代頃に大きく注目され、憧れのナンバープレートとして人気を集めました。「湘南ナンバーで走ろう会」など市民団体が発足したこともあり、いまでも「湘南」という地名に愛着と誇りを持っている人が多くいます。
湘南エリアですが、都心に近く利便性が高い一方で、海と山に囲まれた自然豊かな暮らしができることで幅広い世代から人気。また、サザンオールスターズに縁が深い土地として知られ、地元愛を持っている人が多く住んでいるイメージが全国的に広まっています。
回答者からは「湘南のブランドを継続していきたい気持ちが強いから」(40代男性/神奈川県)、「地名そのものがブランド化しており、地域住民がその特別なイメージに強い誇りと愛着を持っている」(20代女性/長崎県)、「街やライフスタイルを愛してる人が多そう」(40代女性/兵庫県)などのコメントがありました。
※回答者コメントは原文ママです



