【最新】12月時点のリコールまとめ! 家電、ヤマハの電動アシスト自転車などチェックしておきたい3製品

最近、家庭用の電気製品や衣料、自転車において、安全性の観点から無償交換や点検の対象となるリコールが相次いで発表されています。使っている製品が対象でないか、今一度ご確認を。(サムネイル画像出典:Photoroyalty / Shutterstock.com)

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家庭用の電気製品や衣料、自転車など、私たちの生活に密接した製品で、安全性を確保するための無償交換や点検を伴うリコールが相次いで発表されています。

リコール情報は潜在的な危険を未然に防ぐための重要な情報のため、対象製品を持っているかどうか、今一度チェックしてみてください。本記事では12月時点のリコール情報を解説します。

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シーリングファンの落下の恐れ

大光電機の「シーリングファン」。固定パイプが受け部分から外れる事案が確認されたとして、2025年11月4日に回収・点検のリコールが実施されました。対象は複数の品番(DP-38024E/F、DP-38025E/F、DP-40332E/Fなど)で、2019年1月~2020年8月頃に販売されたものです。合計で2万台以上にも上ります。

現在は落下事故の報告はないものの、今後同様の事象が発生する可能性があるため、安全確保のために部品交換などの対応を行っています。対象品を持っている人は、同社の専用窓口へ連絡し、無償点検を受けることが推奨されています。

ゴルフウエアのワッペンによるけが

キューブが販売しているゴルフウエアの「MARK & LONA」。一部商品について、ワッペンが硬化して剥がれやすくなり着用者や周囲の人がけがを負う可能性があるとして、回収・ワッペンの貼り直しによる修理対応が2025年11月25日に発表されました。

該当品番は MCM-5C-AT54、MCM-5C-AD51などで、販売期間は2025年8月末~10月末まで。対象着数は合計で1000着以上です。商品を持っている人は、同社のお客様対応センターに連絡し、良品への交換またはワッペン直しを依頼するとよいでしょう。 

電動自転車のステムハンドル不具合

ヤマハ発動機が販売している電動アシスト自転車の「PAS CITY-V」シリーズ。ステムハンドルに不具合が見つかったとの理由で、回収・部品交換のリコールが12月2日に発表されました。2018~2024年に製造・販売され、PAS号機番号が X1NGからX2PDの一部に該当する1万台以上が対象です。

不具合が原因で人身事故に至る可能性があるため、安全のため速やかに販売店でのステムハンドル部品交換を受けるよう案内されています。購入者は、該当番号がないか確認の上、同社の専用コールセンターに連絡してください。 

リコール確認のすすめ。安全な暮らしのために

今回のリコールは、たとえ現時点で事故が起きていなくても、潜在的な危険を未然に防ぐための重要な対策です。手元にある製品が対象かどうかは、本記事と併せてリコール情報の公開ページや事業者の専用窓口で必ず確認してください。また、対象と判明した場合は、速やかに回収・点検・修理を依頼することで、安心して使い続けることができます。
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