「クマとの共存はない」自然写真家が断言する残酷な現実。きれいごとでは済まない“せめぎ合い”の正体

クマ被害が過去最多の2025年、「共存」を叫ぶ声が上がる一方で現実は厳しい。自然写真家が指摘する、人間側の行政・感情の壁を乗り越えるヒントを、書籍『クマはなぜ人里に出てきたのか』から読み解きます。(サムネイル画像出典:PIXTA)

写真家が捉えた「人里に出たクマ」

仔グマ2個体を連れて水田でイネを食べる母グマ(画像出典:『クマはなぜ人里に出てきたのか』永幡嘉之・著/旬報社)
仔グマ2個体を連れて水田でイネを食べる母グマ(画像出典:『クマはなぜ人里に出てきたのか』永幡嘉之・著/旬報社)
水田脇の畦に隠れるツキノワグマ(画像出典:『クマはなぜ人里に出てきたのか』永幡嘉之・著/旬報社)
水田脇の畦に隠れるツキノワグマ(画像出典:『クマはなぜ人里に出てきたのか』永幡嘉之・著/旬報社)
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