映画・ドラマで進化を続ける【Snow Man 向井康二】バラエティーだけじゃない、俳優としての魅力とは?
2025年に入って、俳優としての仕事が増えているSnow Man・向井康二さん。主演作も多くなり、俳優としても注目を集めています。そこで今回は、向井さんの俳優としての実力・魅力に迫ります。(サムネイル画像出典:『Dating Game』公式X)
『Dating Game~口説いてもいいですか、ボス!?~』でみせたクールな向井康二
ここまでは向井さんのキャラクターを生かした役が多かったのですが、『Dating Game~口説いてもいいですか、ボス!?~』では新たな魅力を披露しました。同作は、全編タイで撮影された作品で、向井さんはタイドラマ史上初の日本人主演として全編タイ語の演技に挑戦。タイの人気俳優となるマーチ=チュターウット・パッタラガムポンさんとダブル主演を務め、異文化ラブストーリーを作り上げています。
同作で向井さんが演じるのは、日系ゲーム会社のタイ支社長「サクライ ジュンジ」。クールな性格で、鬼社長と呼ばれるほど部下に厳しいキャラクターを演じています。完璧過ぎるジュンジは、向井さんが今まで演じてこなかった笑顔の少ない役。どう演じるのか注目が集まっていましたが、クールな中にも思いやりや優しさがあるジュンジを、繊細に表現できています。
ファンからするとクールな表情に若干の違和感はあるのですが、そんな向井さんも魅力的。微妙に変化する表情の作り込みが丁寧で、演技力の幅の広さを見せています。同作はボーイズラブ・ロマンスコメディードラマとなり、タイで人気のBLドラマを手掛けるクリエイティブチームが集結して制作。難しい設定の作品ですが、向井さんはツンデレな雰囲気をうまく出しながら、ジュンジを人間味のあるキャラクターに仕上げています。バラエティー番組のイメージが強い向井さんですが、もともときれいな顔立ちをしているため、ジュンジのようなクールな役も合うことを証明しました。