>6位までの全ランキング結果
第2位:大泉洋(13票)
2位は、「大泉洋」さんでした!
演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー。大学在学中から北海道のローカル番組『水曜どうでしょう』に出演し、全国的な人気を獲得しました。映画『探偵はBARにいる3』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞したほか、『しあわせのパン』、『青天の霹靂』、『こんにちは、母さん』など数多くの作品で活躍してきました。シリアスからコメディーまでこなす演技派として高い評価を得てきた演技派俳優です。
アンケート回答を見ると、「かわいいとかっこいい、渋いのギャップがありそう」(20代男性/埼玉県)や、「コミカルな演技といい声を持ってるから」(20代女性/愛知県)、「癖のある役を演じているイメージだから」(20代女性/東京都)、「シリアスでもあり、コメディも演じられる大泉さんがいいと思います」(40代女性/その他)といったコメントが寄せられています。
第1位:ムロツヨシ(16票)
1位に選ばれたのは、「ムロツヨシ」さんでした!
大学在学中に役者を志し、1999年に自身で作・演出も手掛ける1人舞台でデビュー。その後、舞台を中心にキャリアを重ね、映画『サマータイムマシン・ブルース』への出演以降、映像作品でもその個性的な存在感を発揮し始めました。
ドラマ『勇者ヨシヒコ』(テレビ東京系)シリーズや、映画『銀魂』シリーズなど数多くの話題作に出演。近年では主演作も多く、シリアスな役から個性的なキャラクターまで幅広く演じ分ける実力派俳優として確固たる地位を築いています。
自由回答を見ると、「生前、死後、目玉親父を全てできそうだからです」(20代女性/宮城県)や、「どんな役でもこなしてくれそう」(20代女性/岩手県)、「演技の引き出しが多く、斬新な父親役を見てみたいため」(50代男性/千葉県)、「鬼太郎を見守る安心感があるから」(60代女性/滋賀県)といったコメントが寄せられていました。
※コメントは全て原文ママです
この記事の筆者:斉藤 雄二 プロフィール
新潟出身、静岡在住の元プロドラマー。ライター執筆歴は約8年。趣味は読書とフィットネスとfiat500でドライブに出かけること。最近はeSportsの試合観戦が楽しみです。



