ナウル共和国の日本語X担当が“不祥事”で謹慎処分「信じられない冤罪です」「やりすぎでは…？」

ナウル共和国政府観光局の公式Xは5月18日のポストで、スタッフに謹慎処分を下したことを報告しました。今回の判断に至る一連の流れも明かしています。（サムネイル画像出典：ナウル共和国政府観光局公式Xより）

橋酒瑛麗瑠

2025.05.19

不祥事で謹慎処分

「お詫び」

「Nan ma doerin Naoero atsin ngage yan nuwaw.」

「Omo yabum」

ナウル共和国の自然

記事に戻る

注目の連載

『ペリリュー－楽園のゲルニカ－』が戦争アニメ映画の金字塔となった3つの理由。なぜ「PG12指定」なのか
「まるでペットのようだったのに…」Suicaペンギン卒業で始まるロス。リュック、Tシャツ…愛用者の嘆き
「空の絶対権威」には逆らえない!? JALの機長飲酒問題に思う、日本はなぜ「酔い」に甘いのか
【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も