飯島直子、“100年前”のトースターに「汚ねえな」と一言。「年季の入ったトースター!美味しく焼けて良かったね」

俳優の飯島直子さんは4月2日、自身のInstagramを更新。“100年前”のトースターを使用したことを報告し、反響を呼んでいます。(サムネイル画像出典:飯島直子さん公式Instagramより)

俳優の飯島直子さんは4月2日、自身のInstagramを更新。“100年前”のトースターを使用したことを報告しました。

【写真】年季の入ったトースター

「無事、仕事してくれたんですね」

飯島さんは7枚の写真を投稿。エイプリルフールの思い出などを語ったあと、「そんなこんな今朝は 100年前のトースターを出しました 汚ねえな 一枚パン焼くだけで手間かかりましたが キレイになって良かったです」とつづりました。1、2枚目などで、トースターや焼いたパンの写真を見ることができます。トースターには、確かにたくさんの汚れが付着しているように見えます。

コメントでは「トースターくん綺麗にしてまた使って貰えて喜んでますね」「100年ぶりでも使えるトースター感謝~」「トースター、無事、仕事してくれたんですね 良かった」「年季の入ったトースター!美味しく焼けて良かったね」との声が寄せられました。

“100年ぶり”の炊飯器も

3月4日には「今朝は100年ぶりにこちらで米を炊こうとおもい 若干の不安を感じながら奥底にしまっておいた炊飯器を出し」たことを報告していた飯島さん。炊いてみた結果はどうだったのか、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
   
飯島直子 今のための今まで
飯島直子 今のための今まで
次ページ
“100年ぶり”の炊飯器も見る!
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    映画『ひゃくえむ。』を見る前に知りたい3つのこと。アニメの前に「実写で撮影した」理由は

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    ハリポタファン大集合! 西武鉄道で行く「バック・トゥ・ホグワーツ」特別イベントの模様をリポート

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    SNSで話題になった駐妻ポスト、手土産を用意した「贈り主のセンス」に意見したのはなぜ?

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も