漫画家の楠桂さんが3月11日、自身のX(旧Twitter)で投稿を更新。そのショッキングな内容にネット上が騒然としました。
夫が「中学の同級生の元カノとゲス不倫してた!」
楠さんは、「我が名はアシタカ!わたしの夫が、浮気して他の男とデキ婚した中学の同級生の元カノと、10年以上の繰り返しゲス不倫してた!」と告白。続けて、「地元の夫の同級生の男たち大勢グルでアリバイ工作してて団体戦の不倫で全然気づけなかった!コロナ禍のドサクサに同棲までしてた!わたしは現役プロの漫画家なんだけど詳しくは漫画に描いてもよいか~?」とつづっています。
この投稿には、「団体戦の不倫てどういうこと」「関係者全員から、賠償金を徹底的に絞り取りましょう!」「私の幼少期の漫画の神様になんて罰当たりな事を…」「まさか先生がそんなことになっているなんて」というコメントや、「これからどうしたいのかを考え決めてからのほうが良い」と冷静な助言のほか、「是非読みたい」という意見も寄せられました。
「発覚はもう3年前」つらい胸中を吐露
翌12日には、「発覚はもう3年前なので慰謝料も取りました」と明かし、「それでもまだ許せないサレ妻です。わたしがおかしいのかな?」と問い掛けも。同日の別投稿では「夫のことが大好きだった。支えて一生添い遂げるつもりだった。うちの親と同居してくれたのだから義父母の介護も当然と心に決めてた。許したかった。許せなかった」と吐露し、その後の投稿で「離婚しました!」とファンに報告しています。
これらの投稿に、「もういいよ!先生! めっちゃ頑張ったよ!我慢よくしたよ!」「ご自分の心を好きなだけ吐き出して」「男衆共も相手した女衆共も共に天罰下るわ」という声とともに、「他人事とは思えず」「先生の潔の良さに完敗」という“サレ妻”からの声も上がりました。
