東京ヤクルトスワローズの公式マスコット「つば九郎」の担当者が2月19日に死去しました。多くのファンがSNSなどで「つば九郎」を追悼し、思い出を語り合う中、生前に「つば九郎」担当者がつづったブログ内容に、注目が集まっています。
「やっぱり渡り鳥だったんだ」
その記事は「つば九郎ひと言日記」で2024年3月5日に公開されたもので、『あしあと』と題しています。「ANA BALL PARKうらそえは、じんこうしばじゃありません。つちのぐらうんどなので、あしあとがつきます」「れんしゅうがおわると、しあいまえみんなで、ぐらうんどせいび」などとつづり、スタッフたちがグラウンドを整備する写真などが公開されています。
同記事の後半では、「ぐらうんどには、いつもかんしゃです」という言葉とともに整備されたグラウンドに付いたつば九郎の足跡と、その足跡の先にはつば九郎の後ろ姿が写った1枚の写真が。続けて、「いつか、いつのひか、このあしあとのさきに、つばくろうがいなくなったら、そらをとんだとおもってくいださい」「まけるもんか! こころをひとつに! みんなえみふる」とつづっています。
ネット上では、「ブログ読んだら泣けてきた…中の人はもしかしたら体調不良で、もしかしたら闘病していたのかもしれない」「ぜんぶひらがななのがこころにぐっとくる」「つば九郎行っちゃったんだね。やっぱり渡り鳥だったんだ」「身体張ってらっしゃったキレッキレのパフォーマンス忘れない」「たくさん笑わせて、最後は泣かせて、、、とんでもないツバメだよ!」「本当にお疲れ様でした」などの声が上がりました。
19日に球団が死去を発表
東京ヤクルトスワローズの公式Webサイトは6日、「つば九郎は、体調不良のため、本日よりしばらくの間、イベント等への出演を見合わせる」と発表。19日、「つば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしました」とファンへ報告していました。
