ほとんどの作品は中盤に差し掛かり、そろそろ最終回が気になるところです。そこで、この記事では「最後まで絶対見たいと思う冬ドラマ」のランキングを紹介します。
>15位までのランキング結果
2位:『クジャクのダンス、誰が見た?』/56票
2位には『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)がランクイン。広瀬すずさんが主演を務め、本格的なヒューマンクライムサスペンスに挑戦しています。同ドラマは浅見理都さんの同名漫画(講談社)が原作で、クリスマスイブに元警察官の父を殺された主人公・山下心麦が事件の真相を追う作品。犯人として逮捕されたのは父が22年前に逮捕した一家惨殺事件の犯人の息子でしたが、冤罪の疑惑が浮上します。心麦と共に事件の真相を追う弁護士・松風義輝は、松山ケンイチさんが担当。父が遺した手紙をはじめ、初回放送から次々と心麦に謎が降り掛かってきます。ストーリーが進むごとに、どの登場人物も怪しく誰が味方なのか分からない状態に。真犯人や事件の真相が気になる視聴者が多いようです。
回答者からは、「真犯人がとても気になるので絶対最後まで見たい」(40代女性/奈良県)、「大どんでん返しがありそうで楽しみ」(30代女性/埼玉県)、「すべての謎が解決し、すべての伏線が回収されるまで視聴を止めることは到底できません」(60代男性/広島県)などの意見が寄せられました。
1位:『御上先生』/92票
1位に選ばれたのは『御上先生』(TBS系)でした。毎回話題作を生み出す日曜劇場で、松坂桃李さんが初主演を担当。松坂さん演じる文科省官僚の御上孝が、官僚派遣制度で高校3年生の担任教師になるところから物語がスタートします。御上は制度を作る官僚と、制度に苦しめられる教師の両方を兼ねる“官僚教師”という特殊な設定。官僚派遣制度で教師になったのは左遷人事で、過去にトラウマがあることも描かれている謎に包まれた人物です。御上は、受け持つことになった生徒たちにさまざまな問題提起を行いますが、その理由も判明しないままストーリーが展開中です。さまざまな場面で伏線が張り巡らされているようで、最終回まで結末が分からないドラマとして視聴者を熱狂させています。
回答者からは、「最高に盛り上がる、話題になる終わり方をしそうで楽しみだから」(50代女性/兵庫県)、「社会問題にまで切り込んでいるストーリーの今後が楽しみ」(60代女性/大阪府)、「最後に伏線がどう回収されるのか気になる」(30代女性/宮崎県)などの意見が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです
この記事の筆者:ゆるま 小林 プロフィール
長年にわたってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。