例年になく遅い「鎌倉の紅葉」を現地リポ! ライトアップも実施中の長谷寺の様子は?

鎌倉の紅葉は、例年11月下旬から12月上旬頃に見頃を迎えるが、今年は長く暑かった夏の影響か、色づくのが非常に遅い印象。11月25日現在、全体的には2~3割の色づきだが、源氏山などでは見頃を迎えつつある。長谷寺では12月8日までライトアップを実施中。

長谷寺では夜間ライトアップも

最後に目指すのは、長谷寺だ。長谷寺は大仏の近くにあるので、道標の「大仏方面」を目指して歩いていけばいい。源氏山から長谷寺へ向かうにはハイキングコースを歩くルートと住宅地の中を歩くルートがあるが、どちらも距離は2.5kmほどである。
長谷寺の紅葉が色づくのはまだこれから
長谷寺の紅葉が色づくのはまだこれから
長谷寺の本堂は高台にあるため、本堂前の紅葉はやや色づきが進んでいたが、全体的にはまだほとんど色づいていない。長谷寺では12月8日までの期間限定で、日没から19:00まで紅葉のライトアップが実施されている。鎌倉では覚園寺(鎌倉市二階堂)でも、12月10日までライトアップ(日没から19:00まで)が行われている。
最初から読む

この記事の執筆者:森川 天喜 プロフィール
神奈川県観光協会理事、鎌倉ペンクラブ会員。旅行、鉄道、ホテル、都市開発など幅広いジャンルの取材記事を雑誌、オンライン問わず寄稿。メディア出演、連載多数。近著に『湘南モノレール50年の軌跡』(2023年5月 神奈川新聞社刊)、『かながわ鉄道廃線紀行』(2024年10月 神奈川新聞社刊)など
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • どうする学校?どうなの保護者?

    「まだ体育館で軟禁されてるの?」役員決めを廃止したPTA、保護者と先生が手にした“穏やかな春”

  • ヒナタカの雑食系映画論

    映画『鬼の花嫁』で永瀬廉が体現する「俺様ではない魅力」とは。『シンデレラ』的物語へのアンチテーゼも

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    江ノ電20年ぶり新車、謎の「1人掛け席」の正体は? 観光サービスではなく「混雑地獄」に挑む苦肉の策

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「移民」に冷たいのはどっちなのか? スイスの厳格過ぎる学歴選別と、日本の曖昧過ぎる外国人政策