「色んな憶測が来てた」松丸亮吾、ICL手術に関する憶測に反応。「めちゃくちゃ参考になります」

タレントの松丸亮吾さんは9月10日、自身のXを更新。以前受けたというICL手術に関する3つの憶測に言及し、反響の声が寄せられています。(サムネイル画像出典:松丸亮吾さん公式Xより)

タレントの松丸亮吾さんは9月10日、自身のX(旧Twitter)を更新。ICL手術に関する3つの憶測に反応しました。

【実際の投稿:松丸亮吾、ICL手術に関する憶測に反応】

「色んな憶測が来てたので答える」

松丸さんは、「目の手術で視力0.1→2.0になったと報告したら色んな憶測が来てたので答える」とつづり、先日行ったICL手術(目の中に小さなレンズを挿入することによって裸眼視力を回復させる手術)について語りました。コメントなどで寄せられたのは、「老眼早く来る」「金持ちの手術。コンタクトで十分」「ゲームし過ぎが原因」という3つの憶測。松村さんは自身が同手術を受けた経験から、次のように反応しました。

・「老眼早く来る」→老眼になる時期は変わらない
・「金持ちの手術。コンタクトで十分」→コンタクト6年使うより安い
・「ゲームし過ぎが原因」→僕が急激に視力落ちたのはゲームしてない受験期。勉強時の姿勢は大切

コメントでは、「俄然興味が湧きました……!」「めちゃくちゃ参考になります」「2.0は羨ましい」「コンタクト6年より安い、は驚き!」「先の心配も大事だけど、とりあえず今が改善されるのが何より」「ゲームのし過ぎが原因って、妄想激しいですよね」などの声が寄せられました。

手術決定の報告や術後報告も

松丸さんは、8日に手術を受ける報告を、9日には手術終了の報告をしていました。両目0.1未満であった視力が両目2.0になったそうで、「医療ってすげえ…!!」と驚いた様子の松丸さん。「1週間は目赤いので、テレビで見てもびっくりしないでね」と、ファンや視聴者への気遣いも見せました。
 
 
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