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2位:山崎賢人
2位は「山崎賢人」さん(※崎はたつさき)でした。ティーン向けファッション誌『ピチレモン』(学研プラス)でメンズモデルを務め、2010年にドラマ『熱海の捜査官』(テレビ朝日系)で俳優デビュー。2015年にはNHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインの相手役を演じ、注目を集めます。人気漫画の実写化作品で主演を務めることも多く、『オオカミ少女と黒王子』などのドSキャラから『斉木楠雄のΨ難』などのユニークな役柄まで、さまざまな役を柔軟に演じています。回答者からは「容姿端麗でどんな役をしても必ずカッコ良くなるため」(30代男性/岐阜県)、「主演作品が多いのは、多くの人から魅力的だと思われているはずだから」(40代男性/静岡県)、「賢人君は、どの主演映画でも、同じ演技にはみえず、ちゃんとその役になりきってアキが来ないところがすごく魅力的」(40代女性/神奈川県)などのコメントがありました。
1位:横浜流星
1位は「横浜流星」さんでした。きれいなまつ毛と端正な顔立ちで、多くの女子をとりこにしている横浜さんがランクイン。特技は極真空手で、「2011年 第7回国際青少年空手道選手権大会」の13・14歳男子55kgの部で優勝経験もあるほどの、実力派。2019年放送の『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ・日本テレビ系)では、空手の経験を生かした本格アクションや、その肉体美を披露し、人気に拍車がかかりました。回答者からは「どんな役柄にもしっかりとこなすところが素敵だと思います」(20代女性/北海道)、「他の人にはない、独特のオーラがある」(30代女性/愛知県)、「ビジュアルだけでなく、極真空手の上級者でかっこいいと思いました」(30代男性/千葉県)といった声が上がりました。
※回答者のコメントは原文ママです