【カルディ】ピリ辛調味料「ビビンジャン」はアレンジ自在! かけるだけで深みのある味わいに
忙しくしている時には、食材に混ぜるだけの調味料があると時短になります。おいしくて、アレンジの幅が広いと本当に助かるものです。そこでおすすめしたいのがカルディの「ビビンジャン」。いろいろな食材との相性がよい、とても便利な調味料です!
食事の準備が忙しい時には、食材に混ぜるだけの調味料があると時短になります。おいしくて、アレンジの幅が広いと本当に助かるものです。
そこでおすすめしたいのがカルディの「ビビンジャン」。さまざまな食材との相性がよく、とても便利な調味料です。この記事で詳しくみていきましょう。
カルディの「ビビンジャン」とは
ピリっとした辛めの味付けはメニューにパンチを加えるもの。カルディの「ビビンジャン」は、韓国の万能調味料であるコチュジャンのタレです。出来上がったおかずや麺などにかけるだけで、味に深みが加わります。
火を使わずに味付けができるので、とっても楽。調理の手間や時間の節約につながります。
原材料や保存方法、カロリー、賞味期限は?
カルディの「ビビンジャン」の原材料、カロリーや栄養成分は写真の通りです。
2024年7月下旬に購入した「ビビンジャン」の賞味期限は、2025年2月22日。未開封の場合には直射日光を避けて、冷暗所で保管します。開封後は冷蔵庫で保管をして、早めに食べ切りましょう。
カルディの「ビビンジャン」はピリ辛の中にも甘みあり!
カルディの「ビビンジャン」をお皿に出してみると、辛そうな赤い色が目に飛び込んできます。香辛料がきいた香りがしてくるので、「辛いだろうな」と思ってしまいます。
味見をしてみると確かにピリッとするのですが、その後で甘さを感じました。味に深みがあり、ただただ辛いだけではないので食が進んでしまいそう。
注意点としては、普段から辛いものを苦手とする人や子どもが「ビビンジャン」を使った料理を食べる際には、辛いものと認識しておく必要があるということでしょう。食べた後で口の中に辛さが残りますから、飲み物などを用意しておきたいですね。
「ビビンジャン」の簡単アレンジ
「ビビンジャン」を使って、簡単なアレンジをしていきましょう。
■カルディの「ビビンジャン」でビビン麺
ゆでたうどんに炒めた野菜や肉、きのこを添えて、「ビビンジャン」をかけます。具材にもしっかりと「ビビンジャン」の旨味がしみわたりますよ。
今回は最後に「ビビンジャン」をかけましたが、うどんにからめてもいいですね。具材は冷蔵庫にある野菜などでOKなので食材の使い切りにもなります。
■野菜や鶏肉の素揚げのタレ
オクラや鶏肉の素揚げに、「ビビンジャン」をタレとして使っていきます。「ビビンジャン」の味が濃いので、素揚げにする食材の味は薄めにしました。
「ビビンジャン」をかけてもいいですし、お好みの量をつけるようにしてもよいですね。
まとめ
カルディの「ビビンジャン」はコチュジャンのうまみがきいた、ピリッとした味わいの調味料です。麺類や野菜、肉類との相性もよいですし、ご飯と合わせてもおいしいでしょう。アレンジの幅が広いですから、「調理や味付けに困ったときのビビンジャン」とするのもおすすめです。
商品情報
商品名:ビビンジャン
価格:432円(税込)
内容量:170グラム
カロリー:237キロカロリー(100グラムあたり)
販売地域:全国のカルディ各店またはカルディオンラインショップ