湘南の絶景リゾート「大磯ロングビーチ」がオープン! お得な料金プラン、こどもと絶景体験も

7月6日、「大磯ロングビーチ」で2024年シーズンのオープニングセレモニーが開催。今シーズンから平日にお得に利用できる「チケット料金変動制」などを新たに導入するほか、大磯プリンスホテルのスパ棟では夏季限定の「こどもと絶景体験」を実施する。

7月6日(土)、太平洋を眼下に臨む絶景リゾートプール「大磯ロングビーチ」(神奈川県中郡大磯町)で、2024年シーズンのオープニングセレモニーが開催された。10:30の「オープン!」の合図とともに、波のプールに飛び込んだ子どもたちの歓声が、夏空に響いた。
10:30の「オープン!」の合図とともに、波のプールに飛び込む利用者たち
10:30の「オープン!」の合図とともに、波のプールに飛び込んだ来場者

公式発表によると、この日11:00時点の来場者は約1700人。11:30からはダイビングプールで、日本唯一のハイダイビング(高さ27メートルから飛び込む競技)の選手として活躍している荒田恭平さんによるパフォーマンスが披露され、着水のたびに拍手がわき上がるなど盛り上がりを見せていた。 

日本唯一のハイダイビングの選手として活躍している荒田恭平さんによるパフォーマンス
日本唯一のハイダイビングの選手として活躍している荒田恭平さんによるパフォーマンス

今シーズンから開始の新たな取り組みも

大磯ロングビーチでは今シーズンから、新たに「チケット料金変動制」を導入する。時期や曜日によって料金(大人1日券の場合)が4300円、4500円、4700円と変動。平日の料金を安めに設定することで、混雑の平準化を狙う。
 
また、人気のウォータースライダーでは、通常の待機列に並ばずに、優先列から利用可能な優先滑走システム「プラパス」(1組1回500円。スマートフォンで事前購入)を導入。「炎天下で長時間並ばずに、少しでもスムーズにご利用いただけるようになれば」(広報担当)という。
 
人気のウォータースライダーでは、優先滑走システム「プラパス」を導入
人気のウォータースライダーでは、優先滑走システム「プラパス」を導入
総支配人の布川史明さんは、「大磯ロングビーチは1957年の開業以来、おかげさまで68回目の夏を迎えることができた。昨年は天候にも恵まれ、久しぶりに来場人員が20万人を超えた。今年もその勢いに乗っていきたい」と意気込む。

親子で絶景を楽しめる「こどもと絶景体験」

大磯プリンスホテル、大磯ロングビーチというと「昭和のリゾート」のイメージがあるかもしれない。しかし、2017年には客室棟のリニューアルや、温泉・スパ棟「THERMAL SPA S.WAVE」の新設などを実施。温泉・スパ棟4階のスパフロアには、海に溶け込むような絶景が楽しめるインフィニティプールが設置されるなど、カップルや大人同士も楽しめる上質なリゾート施設に生まれ変わっている。

「こどもと絶景体験」イメージ(提供:大磯プリンスホテル)
「こどもと絶景体験」イメージ(提供:大磯プリンスホテル)

4階スパフロアは通常、12歳以上が利用可能だが、夏季は期間限定で、6歳以上の子ども(宿泊者限定)も利用可能な「こどもと絶景体験」を実施する。親子で特別な夏の思い出づくりをする絶好のチャンスだ。

<宿泊者限定>こどもと絶景体験
https://www.princehotels.co.jp/oiso/informations/kids2024/
 
●大磯ロングビーチ
・所在地:神奈川県中郡大磯町国府本郷546
・営業期間:2024年7月6日(土)~9月16日(月・祝)
・アクセス:
<車> 東名高速道路厚木I.C.経由で小田原厚木道路大磯I.C.から約2キロ(約5 分)/西湘バイパス大磯西I.C.から約1分。
<電車> JR東海道線大磯駅から路線バスで約13分またはタクシーで約7分。

この記事の執筆者:森川 天喜 プロフィール
神奈川県観光協会理事、鎌倉ペンクラブ会員。旅行、鉄道、ホテル、都市開発など幅広いジャンルの取材記事を雑誌、オンライン問わず寄稿。メディア出演、連載多数。近著に『湘南モノレール50年の軌跡』(2023年5月 神奈川新聞社刊)。2023年10月~神奈川新聞ウェブ版にて「かながわ鉄道廃線紀行」連載。

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