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2位:山下智久
2位は「山下智久」さんでした。1996年にジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)に入所し、アイドルグループ「NEWS」での活動やソロ活動などを経て、2020年10月に独立しました。ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)、『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で鮮烈な演技を見せて大ブレーク。2008年からは、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ(フジテレビ系)で主演を担当し、劇場版も大ヒットを記録しました。その後、ドラマ『クロサギ』(TBS系)では、影のある主人公・黒崎高志郎を演じ、演技の幅の広さも評価されています。回答者からは「根っからクールだと思う」(30代女性/京都府)、「クールな役が多いし、ミステリアスなイメージがあるから」(20代女性/茨城県)、「アイドル時代と違って今はクールな雰囲気になってまた違う魅力がある」(30代女性/大阪府)などのコメントがありました。
1位:佐藤健
1位は「佐藤健」さんでした。2006年にドラマ『プリンセス・プリンセスD』(テレビ朝日系)で俳優デビューし、翌年には『仮面ライダー 電王』(テレビ朝日系)で主演を務め注目を集めました。主な出演作はドラマ『ROOKIES』(TBS系)、NHK大河ドラマ『龍馬伝』、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』、映画『るろうに剣心』シリーズなどがあります。映画『護られなかった者たちへ』では、社会派ミステリーに挑戦するなど幅広い演技ができる俳優として親しまれています。回答者のコメントを見ると「バラエティーでも大人しく淡々としているからです。笑顔も満面の笑みではなく微笑なことが多く魅力的です」(30代女性/東京都)、「『恋は続くよ、どこまでも』のクールな役の印象が強いから」(30代女性/神奈川県)、「声が低めでドラマでドSなキャラを演じても似合っていてかっこよかったから」(20代女性/東京都)といった声がありました。
※回答者のコメントは原文ママです