>10位までの全ランキング結果を見る
2位:深田恭子
2位は「深田恭子」さんでした。1996年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞し芸能界へ。俳優デビューしてからは、映画『神様、もう少しだけ』で演じた薄幸の女子高生役がハマり、一躍人気に。その後もさまざまな作品で評価され、映画『ヤッターマン』のドロンジョ役では、原作から飛び出してきたかのような存在感で話題を集めました。SNS上でも抜群のスタイルと美貌に称賛の声が上がっています。回答者からは「一見女性らしく見えますがおっさん化しているのがたまに見え隠れするからです」(40代女性/兵庫県)、「何やっても深田恭子のイメージが崩れないのはある意味ですごいから」(40代男性/東京都)、「個性的な役回りが昔から多く、40代になっても役の幅が広いのですごいなと思います」(30代女性/東京都)などのコメントがありました。
1位:江口のりこ
1位は「江口のりこ」さんでした。2000年に劇団「東京乾電池」に入団。舞台俳優として劇団の公演に参加するほか、2002年にスクリーンデビュー、2004年には映画『月とチェリー』で初主演を務め、注目を浴びます。独特の存在感で幅広い作品に出演し、NHK連続テレビ小説『マッサン』や、『時効警察』シリーズ(テレビ朝日系)、『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)、『コウノドリ』(TBS系)など、人気ドラマでも、そのユニークなキャラクターで注目を集めています。回答者のコメントを見ると「名バイプレーヤーで個性的な顔立ちでもあるからです」(30代女性/千葉県)、「独特な雰囲気に関西弁が加わって、特に強烈な印象をもちます」(30代女性/福岡県)、「あっさり顔で毒づくキャラが好き」(40代男性/東京都)といった声がありました。
※回答者のコメントは原文ママです