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2位:永野芽郁
2位は「永野芽郁」さんでした。小学生でスカウトされ子役としても活動し、雑誌『Seventeen』(集英社)のモデルも務めた永野さん。わずか18歳でNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で主人公の座を射止め、透明感のある天真らんまんな笑顔で、幅広い年齢層から支持を集めています。2022年には、湊かなえさんのミステリー小説『母性』を実写化した映画にも出演。これまでの元気なキャラクターとは違う難役をこなし、新たな境地を見せてくれました。回答者からは「演技がとてもナチュラルで感情移入がしやすい。可愛い」(20代女性/滋賀県)、「親しみやすいかわいらしさで、見ていると幸せな気持ちになる」(40代女性/長野県)、「あの透明感か大好きなので」(50代男性/大阪府)などのコメントがありました。
1位:今田美桜
1位は「今田美桜」さんでした。福岡を中心にモデルとして活躍し、2015年に映画『罪の告白』で映画初出演で本格的に俳優デビュー。2018年にドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で“小悪魔キャラ”の令嬢・真矢愛莉を好演し大ブレークします。ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』をはじめ、映画では『ヲタクに恋は難しい』『東京リベンジャーズ』シリーズなど、数々の話題作に出演しています。金曜ドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)では、欲しいものは何が何でも手に入れるという勝気なお姫様キャラクターを演じました。回答者のコメントを見ると「王道ラブコメなどのヒロイン役はやっていないと思うから見てみたい」(30代女性/神奈川県)、「これからも今までやった事が無いジャンルの演技を見せて欲しいから」(40代男性/新潟県)、「どの役をやっていてもかわいいから」(40代男性/神奈川県)といった声がありました。
※回答者のコメントは原文ママです