デヴィ夫人、『週刊文春』らを“やむを得ず”民事訴訟「私の心は深く傷ついたまま」 2月に刑事告訴

タレントのデヴィ夫人は6月24日、自身のInstagramを更新。民事訴訟を起こしたことを報告しました。『週刊文春』(文藝春秋)らに対してのようです。(サムネイル画像出典:デヴィ夫人公式Instagramより)

民事訴訟のお知らせ

「名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴しました」

「『ミヤネ屋』に、大きな誤りが2、3」

記事に戻る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 「婚活」の落とし穴

    結婚も出産も“しない”選択が増えた日本で、女性が「なんとなく29歳までに結婚したい」ワケ

  • 植草美幸の恋愛・結婚相談ー編集部選ー

    51歳男性、「2年はお付き合いを」母親の言葉に縛られるマザコン男に喝! 「母親とセットで結婚するの?」

  • ヒナタカの雑食系映画論

    ドラマ版『ブラック・ジャック』は困惑の実写化? “女性化”が「許せない」「納得」それぞれの理由

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    東海道新幹線60周年。品川駅の「特大パネル絵」で振り返る、新幹線の忘れられないエピソード