【カルディ】プチプチ食感が楽しいピスタチオダイス入り! 「ピスタチオダックワーズ」を実食レビュー

おいしいだけではなく、見た目もおしゃれなお菓子を販売するカルディ。シリーズ化されているお菓子もあり、独特の食感が楽しめるダックワーズもその1つ。この記事では「ピスタチオダックワーズ」をレビューしていきましょう。

カルディの「ピスタチオダックワーズ」はサクっパフっ
カルディの「ピスタチオダックワーズ」はサクっパフっ
おいしいだけではなく、見た目もおしゃれなお菓子を販売するカルディ。シリーズ化されているお菓子もありますよね。独特の食感が楽しめるダックワーズもその1つ。今回は「ピスタチオダックワーズ」をレビューしていきましょう。

カルディの「ピスタチオダックワーズ」とは

カルディの「ピスタチオダックワーズ」
カルディの「ピスタチオダックワーズ」
ダックワーズは外側はサクッとしているものの、食べてみるとパフっという食感の違いがあるお菓子。そしてカルディの「ピスタチオダックワーズ」は、内側にピスタチオクリームがサンドされています。

クリームの滑らかさと外側の生地の食感の両方を楽しめることもあり、人気商品の1つになっています。

原材料や保存方法、カロリー、賞味期限は?

カルディの「ピスタチオダックワーズ」の原材料やカロリー、賞味期限
カルディの「ピスタチオダックワーズ」の原材料やカロリー、賞味期限
カルディの「ピスタチオダックワーズ」の原材料やカロリーは画像の通りです。

2024年6月上旬に購入したカルディの「ピスタチオダックワーズ」の賞味期限は、2024年7月25日。直射日光や高温多湿を避けて保存しましょう。

クリームはピスタチオダイス入り

カルディの「ピスタチオダックワーズ」のクリームにはピスタチオダイスが入っている
カルディの「ピスタチオダックワーズ」のクリームにはピスタチオダイスが入っている
カルディの「ピスタチオダックワーズ」にはクリームがサンドされています。生地をずらしてみると、ピスタチオ色のクリームが見えました。そして、ピスタチオダイスもお目見え。

ダックワーズは衝撃を与えると表面がポロポロと崩れてしてしまうので、あまり力を入れずに持ちましょう。

クリームは甘さ控えめ。ピスタチオダイスの食感がいい

カルディの「ピスタチオダックワーズ」のクリームは甘さ控えめ
カルディの「ピスタチオダックワーズ」のクリームは甘さ控えめ
カルディの「ピスタチオダックワーズ」のクリームは甘さ控えめです。ダックワーズもそれほど甘くはないので、全体的に甘さが抑えられているお菓子だと思います。

そしてクリームにはピスタチオダイスが入って、これがプチプチと良い食感を与えてくれます。クリーム自体はピスタチオの風味はあまり強くないですが、食感の方でピスタチオを感じることができそうです。

カルディには他にもダックワーズがある?

カルディには「ピスタチオダックワーズ」の他にもダックワーズがあります。

例えば、「オンラインストア限定 にゃんともおいしいダックワーズ(チョコ)」はねこの形をしていてチョコ味。そして「オンラインストア限定 ストロベリーチーズケーキダックワーズ」はクリームがストロベリーチーズケーキ味となっています。今後もいろいろな味のダックワーズが販売されるのが、楽しみですね。

【こちらも読む→「ストロベリーチーズケーキダックワーズ」を実食レビュー

まとめ

カルディの「ピスタチオダックワーズ」と他のダックワーズを比べてみるのもおすすめ
カルディの「ピスタチオダックワーズ」と他のダックワーズを比べてみるのもおすすめ
カルディの「ピスタチオダックワーズ」は、外側がサクっ、内側がパフっとした食感。クリームは甘さ控えめで、食べた後も口の中で甘味がずっと残っているようなこともありません。また違う味のダックワーズもあるので、食べ比べをするのも良いかもしれませんね。

商品情報

商品名:ピスタチオダックワーズ
価格:135円(税込)
内容量:25グラム 
カロリー:124キロカロリー 
販売地域:全国のカルディ各店またはカルディオンラインショップ
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』が戦争アニメ映画の金字塔となった3つの理由。なぜ「PG12指定」なのか

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    「まるでペットのようだったのに…」Suicaペンギン卒業で始まるロス。リュック、Tシャツ…愛用者の嘆き

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「空の絶対権威」には逆らえない!? JALの機長飲酒問題に思う、日本はなぜ「酔い」に甘いのか

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も