『新空港占拠』第6話 “謎の男”ジェシーが獣だと判明! 山猫の正体や武蔵家との関係に考察続々

2月17日に放送されたドラマ『新空港占拠』第6話のストーリーをおさらいしつつ、今後の見どころに迫ります。(画像出典:日本テレビ『新空港占拠』公式Webサイト)

櫻井翔さんが主演するドラマ『新空港占拠』(日本テレビ系)。2月17日放送の第6話では、空港を占拠する“獣”の真の目的が判明。ストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。


>前回(第5話)のあらすじはこちら

新空港占拠
画像出典:日本テレビ『新空港占拠』公式Webサイト

第6話のあらすじ

獣たちに占拠された「かながわ新空港」の社長・天童(黒沢あすか)の“うそ”を暴くため奔走する武蔵(櫻井翔)。5年前に空港建設反対派の地元漁師が殺害された「百首事件」の容疑者3名と、被害者の娘姉妹が獣のメンバーであることを突き止めます。さらに漁師を殺害した真犯人は天童から邪魔者を消すよう指示を受けた川越署長(片桐仁)で、当時の容疑者たちは冤罪であったことが判明。

真相が暴かれうそを認めたことで天童は人質から解放。しかし天童は真の黒幕・山猫に指示されただけ。龍(高橋メアリージュン)は山猫の正体を暴くことが獣の目的だと語り、人質がいる部屋に仕掛けた爆弾を発動。人質の中には武蔵の姉・二葉(奥貫薫)の姿も。タイムリミットまでに山猫の正体を突き止めるべく、武蔵たちは再び奔走することに。

山猫は莫大な資産を有し、政界や財界に相当の権力を持つ人物。誰も姿を見たことはなく、メッセージで指示を受けるだけ――。武蔵は天童から、山猫につながる場所に案内する代わりに罪を全て不起訴にするよう持ちかけられます。しかしもちろん警察上層部は応じず。そんな中、大和(菊池風磨)が拘置所から蛇・駿河(宮本茉由)に送った暗号「山猫113空港来」を本庄(瀧内公美)が解読。山猫は空港内にいる可能性が浮上。

一方、綾部(吉田健吾)の監禁から逃れた謎の男(ジェシー)と裕子(比嘉愛未)。大河と名乗ったその男は裕子を獣のアジトへと連れていきました。彼もまた獣のメンバー“鼠”だったのです。同じ頃、武蔵は天童を銃で脅し、山猫につながる場所まで案内させようと暴挙に出て――。

新空港占拠
画像出典:日本テレビ『新空港占拠』公式Webサイト

謎の男も獣メンバーと判明! 単独行動の理由とは?

獣の目的が真の黒幕“山猫”の正体を暴くことだと名言され、裕子を連れまわす男・大河も獣だったことが判明。そんな中、人質たちも反撃に出て、牛(ラランド サーヤ)を人質に取り返すという展開に。山猫とは一体何者なのでしょうか? 1年前に病院占拠事件を首謀した大和との関係もさることながら、なぜ今回の事件に、武蔵が姉や失踪中の兄、妻の裕子まで含めて一家総出で巻き込まれているのか改めて気になるところ。

X(旧Twitter)では、「大和は山猫の情報どこから仕入れた?」「交渉役に武蔵三郎を指名していることや二葉さんを人質に取っている理由、武蔵家に関わっている理由が分からないから知りたい」「山猫と武蔵家ヤバい関係?」「謎の男ジェシーさん、なぜ単独行動してるのか、なぜ裕子さんを恨んでいるのか、なぜ獣だとバラしたのか。色々謎が深まってしまった」「北見議員が失踪した武蔵兄の可能性もあるのか」などのコメントが寄せられています。

山猫の正体に迫るべく、天童を連れて逃走を始めた武蔵。それに気づいた和泉(ソニン)が武蔵の確保に動き出す一方、獣たちの間でも衝突が起こり……。獣たちにも個々の目的や意志があり、鼠も単独行動をしている状況を見ると、完全に一枚岩というわけではない様子。十二支のうち登場していない“犬”が、いまだどこかに紛れ込んでいる可能性も。散在する謎が今後どうつながっていくのか注目です。

『新空港占拠』あらすじバックナンバー

第5話
第4話
第3話

第2話
第1話

この記事の筆者:地子給 奈穂
編集・ライター歴17年。マンガ、小説、雑誌等の編集を経てフリーライターに転向後、グルメ、観光、ドラマレビューを中心に取材・執筆の傍ら、飲食企業のWeb戦略コンサルティングも行う。  

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