【nikoDOM】niko and ...×ドムドムハンバーガーのコラボアイテム登場! レトロかわいいトートバッグなど

「niko and ...」と「ドムドムハンバーガー」のコラボレーションブランド「nikoDOM (ニコドム)」から第2弾の新作アパレルアイテムが、公式Webストアで1月25日より予約受付を開始しています。(サムネイル画像出典:プレスリリース)

「nikoDOM (ニコドム)」の第2弾!
「nikoDOM (ニコドム)」の第2弾!(画像出典:プレスリリース、以下同)
「niko and ...(ニコアンド)」と「ドムドムハンバーガー」のコラボレーションブランド「nikoDOM (ニコドム)」から第2弾の新作アパレルアイテムが、公式Webストア .st(ドットエスティ)にて1月25日より予約受付を開始しています。

「行こう!食べよう!着てみよう!」×「80年代レトロ」

2024年のラインアップ
2024年のラインアップ
「行こう!食べよう!着てみよう!」をキャッチフレーズに、2022年の初コラボレーションでは、シンプルかわいいデザインが人気を博していました。今回の第2弾では、どこか懐かしさを感じる「80年代レトロ」をテーマに、当時の外観写真のグラフィックを用いたロングTシャツをはじめ、スウェット、トートバッグなどが登場しています。今回はその一部を紹介!

・クルースウェット(税込7700円)
クルースウェット(税込7700円)
クルースウェット(税込7700円)
ドムドムの人気メニュー「ビッグドム トマト&チーズ」の具材をデザインしたスウェット。ライトグレー、チャコール、ネイビーの3色があり、サイズはM、Lの2種展開されています。袖には、nikoDOM限定のニコッと笑ったどむぞうくんの刺しゅうが!

コットンを使用しているので肌触りが良く、柔らかい生地感が特徴。ドムドムの旧ロゴを使用していることと、洗いをかけることにより、着古したような風合いのあるデザインになっています。

・トートバッグ(税込4950円)
トートバッグ(税込4950円)
トートバッグ(税込4950円)
前回のコラボレーションでも人気だったキャンバスミニトートバッグが、デザイン新たに再登場!

高さ24×幅20×マチ15センチと、メインバッグとしてはもちろん、サブバッグとしても使いやすい大きさです。レッド、オリーブ、ライトブルーのラインアップはそれぞれ、レトロカラーを意識した微配色デザインで、カラーによって異なる刺しゅう部分の配色もポイント。

・ペーパートート(税込5500円)
ペーパートート(税込5500円)
ペーパートート(税込5500円)
コラボレーション企画としての商品化は初となるペーパートートは、テイクアウト用の紙袋をイメージしたキャッチーな見た目がかわいいユニークなアイテム! 色はホワイトとブラウンの2種。

大きさは高さ37×幅42×マチ13センチ、ハンドルの長さは42センチで、A4サイズの書類、13インチPC、500ミリリットルペットボトルなど、大きめの荷物を収納しても余裕のあるサイズ感。また、表面はPVC素材なので、万が一汚れてもさっと拭ける使いやすさもうれしいポイントです。

予約が確実かも! 購入はWebストアまたは店舗で

「nikoDOM」アパレルコラボアイテムは、1月25日より「niko and ...」公式Webストア .st(ドットエスティ)にて予約受付を開始しています。予約数上限に達し次第終了となるため、気になる人は早めにチェックを!

また2月9日より、.stでの一般販売に加え、下記の一部店舗でも販売があります。niko and ... TOKYO店では2月7日より先行販売が開始される予定です。(※店舗により展開アイテムやコンテンツが異なる場合があります)

販売店舗:イオンモール旭川西、ららぽーとTOKYO-BAY、TOKYO、二子玉川ライズ、横浜ベイクォーター、イオンモール白山、イオンモール豊川、mozoワンダーシティ、神戸ハーバーランドウミエ、ららぽーと福岡
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 「港区女子」というビジネスキャリア

    深刻な男女賃金格差から「港区活動」を“就職先”にする危険性。港区女子になれなかった女子大生の末路

  • ヒナタカの雑食系映画論

    草なぎ剛主演映画『碁盤斬り』が最高傑作になった7つの理由。『孤狼の血』白石和彌監督との好相性

  • 世界を知れば日本が見える

    もはや「素晴らしいニッポン」は建前か。インバウンド急拡大の今、外国人に聞いた「日本の嫌いなところ」

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    外国人観光客向け「二重価格」は海外にも存在するが……在欧日本人が経験した「三重価格」の塩対応