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3位：オダギリジョー
3位は、オダギリジョーさん。辺見庸さんによる同名小説が原作の映画『月』が10月13日に公開され、宮沢りえさんが演じる堂島洋子の夫・昌平役を演じています。ロウ・イエ監督による中国映画『サタデー・フィクション』には、太平洋戦争の鍵を握る重要人物・古谷役で出演。日本国外でも幅広く活躍しています。
回答者からは「男の色気が出ていてとても素敵です。オダギリジョーのような男性になりたい（30代男性／群馬県）」「唯一無二のオーラ（30代男性／東京都）」「日本人離れした色男の顔だと思います（60代男性／埼玉県）」「ロン毛が似合うので（40代男性／東京都）」などのコメントが寄せられました。
2位：鈴木亮平
2位は、鈴木亮平さん。ストイックな役作りで幅広い役柄になりきる、高い演技力が多くの人に支持されている鈴木さん。NHK大河ドラマ『西郷どん』（2018年）、劇場版も公開されたテレビドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』（TBS系）など数多くの作品で主演を務めています。10月15日からは、弱小野球部の監督を任された鈴木さんの熱い演技が光るヒューマンドラマ『下剋上球児』（TBS系）が放送されています。
回答者からは「見られる仕事を体現している俳優。役柄に応じて肉体改造を行い、役に入り込む姿は、格好いいより尊敬に値する俳優（40代男性／鹿児島県）」「以前インタビューでOKテイクの後にも違うことができたのか追求する姿を共演者が語っていたことや役作りへのストイックさから俳優という仕事への愛を感じられるから（30代男性／東京都）」「大人の色気を出せているところですね（40代男性／静岡県）」「同世代の俳優陣の中で唯一無二の存在感を感じさせるから（50代男性／佐賀県）」などのコメントが寄せられました。
1位：小栗旬
1位は、小栗旬さん。7月から公開中の映画『キングダム 運命の炎』でシークレットキャスト・李牧（りぼく）役として出演し、圧倒的な存在感で観客を驚かせました。6月に綾野剛さんや田中圭さんなども所属する事務所「トライストーン・エンタテイメント」の代表取締役社長に就任し、社長と俳優の“二刀流”で活躍しています。
回答者からは「歳をとるごとに渋さが出てきてかっこいい（30代男性／広島県）」「ここまで男前な人をみたことがない（40代男性／兵庫県）」「この顔に生まれかわりたい（30代男性／岐阜県）」「スタイル、演技、人柄すべていいと思います。後輩にも慕われているところが良いです（50代男性／大阪府）」「こういうオトナな男性になりたいと思った（20代男性／埼玉県）」などのコメントが寄せられました。
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※回答者のコメントは原文ママです
この記事の筆者：福島 ゆき プロフィール
アニメや漫画のレビュー、エンタメトピックスなどを中心に、オールジャンルで執筆中のライター。時々、店舗取材などのリポート記事も担当。All AboutおよびAll About ニュースでのライター歴は5年。
