「物価上昇も給料は上がらずどんどん苦しい生活…」年収350万円・子2人育てるシングル女性のリアルな家計簿

All About ニュース編集部が6月26日~7月11日に実施した「毎月の支出額・内訳」に関するアンケートから、リアルな生活収支の実態を紹介します。今回は、岐阜県岐阜市に住む、49歳女性世帯の生活実態です。

物価や光熱費の高騰、それでも賃金は上がらない現状などによって、以前より生活が苦しく感じる人も多いのではないでしょうか。

All About ニュース編集部が6月26日~7月11日に行った「毎月の支出額・内訳」に関するアンケートから、リアルな生活収支の実態を紹介します。自分の収支状況・内訳と照らし合わせるなど、生活の参考にしてみてください。

49歳女性・年収350万円「生活はどんどん苦しくなっている」

子育てに悩む女性
49歳・年収350万円。子ども2人を育てる生活
今回は、岐阜県岐阜市に住む、49歳女性世帯の生活実態です。

子どもが2人の3人家族で、回答者の年収は350万円。現在の生活については「食料品や日用品など物価上昇が激しい。塾代も値上がりしているのに、給料はいっこうに上がらない。生活はどんどん苦しくなっています」と話します。

家賃や食費、光熱費など、1カ月のリアルな収支状況とやりくりのポイントは?

■岐阜県岐阜市、49歳女性世帯の場合
年収:350万円
住宅ローン:7万円
間取り:4LDK(一軒家)
食費:4万円
交際費:2万円
電気代:8000円
ガス代:8000円
水道代(2カ月での請求額):8000円
通信費:1万5000円
車:ガソリン代5000円、保険代1万2000円
その他:塾代3万円
貯蓄に回す金額:なし

今後について、「子供に大学を卒業させることがいま一番の目標です。高校は無償化になりましたが、塾代もかかり、大学の授業料も高く先まで見通せません」とコメント。

生活のやりくりのポイントや節約術を聞くと、「食費はすでに切り詰めているため、高騰している光熱費を減らすため、お風呂に入る時、湯を張ることはやめました」と教えてくれました。


※回答者コメントは原文ママです
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