【カルディ】タレごとぜ~んぶ使って! 1つあればレパートリーが広がる缶詰「八角香る 香港式叉焼」
カルディの缶詰「八角香る 香港式叉焼(チャーシュー)」はおつまみにも、おかずにも、主食にもアレンジ自在で常備したい1品です。「香港式叉焼」のアレンジレシピをご紹介します。
国内外、さまざまな地域の食材や調味料があるカルディコーヒーファーム(以下、カルディ)。その中にはレトルト食材や缶詰など、時短で本格的な味を楽しめるものもあり、上手に使っていくと、毎日の食卓でもレパートリーが広がります。
今回ご紹介したいのは、「八角香る 香港式叉焼(チャーシュー)」。1つ常備しておくと、いざというときに役立つ缶詰です。
カルディ「八角香る 香港式叉焼(チャーシュー)」とは?
「八角香る 香港式叉焼(チャーシュー)」、お値段は税込383円、1個あたり105グラム入りです。
八角やシナモン、クローブ、花椒が香る五香粉などが入った特製のタレもたっぷり入っています。缶から器にタレごと移し替え、電子レンジであたためるとさらに香りを楽しめます。もちろん加熱せずにそのままでも食べられます。
チャーシュー自体は大きさがさまざまで、とても大きな塊が入っていることも。使う料理によってほぐしてつかうのもおすすめです。
「八角香る 香港式叉焼(チャーシュー)」で作るチャーハン
「八角香る 香港式叉焼(チャーシュー)」を使ったおすすめレシピのトップバッターは、チャーハンです。タレごと使うと、香辛料の効いた深みのある味のチャーハンに仕上がります。
「八角香る 香港式叉焼(チャーシュー)」でルーローハン
八角が効いているので、ルーローハンもおすすめです。炊きたてのホカホカご飯に「八角香る 香港式叉焼(チャーシュー)」を乗せるだけ。ゆでた青菜やゆで卵を乗せると、より本格的になりますよ。
「八角香る 香港式叉焼(チャーシュー)」で作るホットサンド
「八角香る 香港式叉焼(チャーシュー)」はホットサンドにもおすすめです。一緒に入れる具は、マヨネーズで作ったスクランブルエッグ。わずかな酸味と卵のコクが、味の濃いチャーシューにマッチしますよ。
缶詰だから賞味期限が長く、今回購入したものは2年後でした。だからこそ常備しておいて、小腹がすいたときや、おつまみ、本格的な香港式チャーシューが食べたいときなどに活用できます。ぜひカルディでチェックしてみてくださいね。