「ずんだれ」一択! ひたすら濃厚“どトンコツ”ラーメンの福岡「魁龍 博多本店」がラー博に復活

新横浜ラーメン博物館「あの銘店をもう一度“銘店シリーズ”」第22弾は福岡「魁龍 博多本店」。ひたすら濃厚“どトンコツ”ラーメンは「ずんだれ」推奨です。2023年9月19~10月2日まで。

“どトンコツ”の「魁龍 博多本店」のラーメン

「魁龍 博多本店」のラーメン(2001年撮影)
「魁龍 博多本店」のラーメン(2001年撮影)

「魁龍 博多本店」のスープは徹底的に煮詰めるため、ひと釜で仕上がるスープは多くても50~60杯分。スープに使用するのは豚の頭と背脂だけで、豚頭を焦がさないよう付きっきりで24時間、ひたすら煮詰めます。

鉄釜で24時間つきっきりで煮詰める(2001年撮影)
鉄釜で24時間付きっきりで煮詰める(2001年撮影)

“どトンコツ”のもう1つの秘密は、創業以来注ぎ足し続けてきた「呼び戻し」方式。完成したスープをベースに、豚頭と水を加え、新しいスープの仕込みを行います。熟成されたスープと若いスープが絶妙なバランスを醸し出し、濃厚でありながらマイルドな口当たりのトンコツスープとなります。

麺は「ずんだれ」推奨

低加水で中細のストレート麺(2001年撮影)
低加水で中細のストレート麺(2001年撮影)

麺は2日間寝かせた低加水で中細のストレート麺を使用。タイトルの「ずんだれ」とはやわらかく茹でた麺のことです。

博多・長浜ラーメンのイメージで「トンコツラーメン=バリカタ」でオーダーする人が多いとのことですが、「魁龍」では「かた、ふつう、ずんだれ」の3種類。スープとの相性を考え、やわらかめの「ずんだれ」を推奨しています。

具材は久留米の昔ながらのスタイルを継承
具材は久留米の昔ながらのスタイルを継承(2001年撮影)

具は、久留米の昔ながらのスタイルを踏襲し、チャーシュー、メンマ、青ネギとシンプルです。


>次ページ:今回のラー博出店期間は?
 

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