スポニチなどによると、タレントのはるな愛さんが8日放送の「芸能人が実体験を告白!最悪の一日」(テレビ朝日系)に出演し、整形失敗の恐怖を明かすという。

 

報道によると、はるなさんは以前、ボトックス注射による整形失敗を経験。知人の医師にタダで注射を打ってもらい、当日は違和感なく帰宅したが、翌日鏡を見ると、顔が“崩壊”しており、筋肉がゆるみ、笑うことができない顔になってしまったという。また、同様にボトックス注射を打っている芸能人は多々いると暴露した。

 

はるな愛さんが打った「ボトックス注射」とはどのようなものなのか。美容医療コンサルタントの大里有里砂氏がAll Aboutで以下のように解説している。

 

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ボトックス注射とはどんな効果がある

大里氏によると、ボトックス注射はシワに効果が高く、費用対効果もいいという。ボトックスの原理は、ボリツヌス菌が作り出したタンパク質で筋肉に働きかけて神経を麻痺させ、筋肉の動きを止める治療だと大里氏は説明している。

 

ボトックス注射の注意点は

最近ではほとんどの美容クリニックでボトックス注射が取り扱われているが、大里氏はドクターの技術の差が大きいため、経験や知識が豊富なクリニックを選んで受けることを勧めている。場合によっては、額にボトックスを打って目が開けにくくなったり、眼瞼下垂気味になったりすることもあるとしている。

 

効果の持続は

効果の持続が半年程度(個人差に寄る)と言われていて、効果が切れると副作用も無くなる。しかし、ボトックスは修正が難しい施術といい、気に入らなければ分解できるヒアルロン酸とは大きく違うと大里氏は述べる。

 

なお、ヒアルロン酸注入もたるみからくるシワに効果的という。

 

安全性に注意

大里氏によると、最近ではボトックス類似成分の注入剤を使っているクリニックもあり、安全性の面から言っても認可の厳しいアメリカ製やイギリス製などのボトックスを使っているクリニックを見極めることも大事としている。安いからといって飛びつかず、どこで作られた薬剤を使っているのかを予約時に確認することも重要だ。

  

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