2019年6月に「闇営業問題」で吉本興業を契約解除となった、カラテカの入江慎也さんが6月4日、自身のTwitterを更新。自身の最新ショットとともに、同日の思い出について語りました。
「吉本契約解除になって丸四年」
入江さんは、「本日2023年6月4日は吉本契約解除になって丸四年の日です。2019年6月4日は一生自分にとっては忘れられない日です。四年前は未来が何にも見れていなかったですが、四年たった現在ピカピカを立ち上げFC16店舗。社員6名で日々動いております。未来は変えられると信じて頑張っていきます」と、現在は清掃会社「ピカピカ」の代表取締役として奮闘している現状をファンへ報告しました。
ファンからは、「顔つきめっちゃ凛々しい」「額に汗して懸命に働くオトコはとてもクール」「前向きな姿勢に尊敬します!」「過去の事はとりま置いといてなんかカッコイイぞー!」など、さまざまな声が寄せられています。中には、「今思えばあの騒動はなんだったんでしょうね」「ちょうど私はいまが谷です、入江さんの投稿見て元気でました!」と、今まさにつらい状況にある人も励まされたという声も上がりました。
「本当に社員、周りの方々に感謝です」
同日、入江さんは別ツイートで、「自分に何かがおこっても、日常は変わらない。時間は過ぎていく。それを本当にかんじてきたこの四年間。いかに腐らず、諦めず、行動することが未来が変わることだと周りの方に教えていただきました。本当に社員、周りの方々に感謝です。来年の6月4日はもっと前進していたい」とつづりました。
このツイートにも、「説得力しかない」「勉強になります」「社員さんや周りの方々に感謝できてる入江さんは本当に素敵」など、「これからも応援してます!」と多くの声援が寄せられました。
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