おすすめ3:居心地の良さを追求した13タイプの客室
![ハーバービューサイド(デラックストリプル、2510号室)](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/1200/900/aa_news/article/2023/05/10/645baf255eb76.jpg)
客室数は364室、全て21階以上の高層階で、横浜港を見渡す北東側のハーバービューサイドと、天候や季節により富士山を望める南西側のマウンテンビューサイドの部屋があります。
![マウンテンビューサイド(スーペリアクイーン、2139号室)](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/1200/900/aa_news/article/2023/05/10/645badcfc4a49.jpg)
プレミアグレードのホテルということで、客室は平均30平方メートルのゆとりある広さ。ベージュやホワイトを基調としたインテリアに、灯台をモチーフにしたルームサインや船舶で使うランプのようなナイトランプなどをデザインに取り入れ、港町を表現しています。
![すべての客室に「ReFa(リファ)」の最新ドライヤーを設置](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/1200/900/aa_news/article/2023/05/10/645bae096f47d.jpg)
全室のテレビにはキャスティング・ミラーリングの機能があり、大画面でインターネットのコンテンツを楽しめるほか、SONYのグラスサウンドスピーカーを設置(※)し、美しい景色を眺めながら音楽を聴くことができます。※プロジェクター付きの客室は除く
どのような滞在スタイルでも快適に過ごせるように、13タイプの客室が用意されているのがおすすめポイントです。
![エグゼクティブコーナーツイン(2625号室)](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/1200/900/aa_news/article/2023/05/10/645bad076ee60.jpg)
エグゼクティブコーナーキング/ツイン(各7室)は、最も広い客室で、窓からは横浜の海や街、空と一体になるような眺望を味わえるようにベッドが配置されています。
![デラックスクイーン(プロジェクター付)(2501号室)](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/1200/900/aa_news/article/2023/05/10/645bad3b5c7d0.jpg)
デラックスクイーンには、80インチのスクリーンを備えたプロジェクター付きの客室(14室)があり、ベッドやソファでくつろぎながら好きなコンテンツを堪能できます。天井には、BOSEの埋め込み式のスピーカーを2カ所に設置し、臨場感を追求しています。コンサートの余韻を楽しむのにおすすめ。
![スーペリアクイーン(電子レンジ・洗濯機付)(2139号室)](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/1200/900/aa_news/article/2023/05/10/645bad80c1ce9.jpg)
連泊滞在におすすめしたいのが、電子レンジ・洗濯機付きのスーペリアクイーン(20室)。クローゼットも数日分の洋服を十分に収納できる広さが確保されています。
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