答え:目打ち
正解は、「目打ち」でした。
つながっている切手や、印紙、収入印紙などを切り離すのに便利なように、周囲にある連続した小さな穴のことを「目打ち」といいます。昔の切手には「目打ち」はなく、はさみで切り取って使われていました。
錐(きり)の一種で、紙や布に穴を開けるときに使う道具も「目打ち」といいます。
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